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出典付き・公開プレビュー

第1章 2027年度一般選抜と四領域の入口

大阪大学 大学院 基礎工学研究科 物質創成専攻の院試対策講座から、実施済みの2027年4月入学者向け選抜を例に、年度、募集人員、領域、第2志望、出願方法を確認します。

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出願前に年度・志望領域・必要書類を確認する

2027年4月入学と2026年8月実施を分け、113人を一般選抜だけの人数と誤読しないための章です。

大学公式の事実

2027年度は2027年4月入学、試験は2026年8月

募集要項と現行の研究科入試ページを照合した大学公式の事実です。

2027年度の博士前期課程一般選抜は、2027年4月入学を対象としています。専門科目Iは2026年8月18日、専門科目IIは19日、面接は20日に実施され、合格発表は24日でした。研究科の入試ページは2026年9月5日時点で募集終了と表示しています。ここにある日付は、実施済みの2027年度選抜に関する公式記録です。同ページは、2028年4月入学向けの詳細を2027年4月下旬頃に掲載予定と案内していますが、次回の具体的な出願日・試験日はまだ示していません。

大学公式の事実

113人は四領域を合わせた専攻合計

募集要項PDFの2ページにある募集人員表と注記に基づきます。

募集要項の物質創成専攻欄は、物性物理工学、機能物質化学、化学工学、未来物質の4領域を1行にまとめ、募集人員を113人としています。領域ごとの人数は掲載されていません。また、研究科全体267人には推薦入学特別選抜など他の選抜試験による合格者を含むとの注記があります。募集要項は、113人を一般選抜だけの枠、4領域への均等配分、研究室別定員としては示していません。公式資料で確定できる範囲は専攻合計です。

大学公式の事実

志望先は四つの領域

募集要項、研究科規程、専攻公式ページで名称と階層を確認しました。

入試上の正式な領域名は、物性物理工学領域、機能物質化学領域、化学工学領域、未来物質領域です。専攻公式ページと研究科規程も同じ四区分を置いています。過去問の科目名にある「物性物理科学」と、志望領域の「物性物理工学」は別の名称です。また、学部や関連サイトで使われるコース名と、領域下の講座・研究グループは、出願時の志望専攻領域とは別の階層にある名称です。

大学公式の事実

第2志望を出せる領域と出せない領域

募集要項PDF3ページの物質創成専攻に関する注意書きです。

物性物理工学、機能物質化学、未来物質のいずれかを第1志望にする場合、残る2領域のうち1つを第2志望として記入できます。化学工学を志望する場合は第2志望を選べません。出願後の志望領域変更も認められていません。第2志望は、募集要項が定めた領域の組み合わせに限られます。

大学公式の事実

郵送は7月10日必着、持参は7月7日から10日

募集要項PDFの6ページと研究科入試ページの願書案内に基づきます。

郵送書類は2026年7月10日必着でした。ただし、国内から書留速達で送り、郵便局が引受時に押す発信局消印の日付が7月8日以前であるものは、締切後に到着しても受理する例外が明記されています。持参受付は7月7日から10日の平日、9時30分~11時30分と13時~15時でした。入試ページは、ダウンロードした願書様式を使用できず、募集要項・願書の本紙を窓口または郵送で入手するよう案内しています。PDFを保存しただけでは出願書類がそろったことになりません。

大学公式の事実

出願資格により、資格審査と提出書類が異なる

根拠:募集要項PDFの3~6ページ(資格・提出書類・検定料)

検定料は30,000円で、銀行窓口から振り込み、振込手数料は志願者負担です。ATMとゆうちょ銀行は利用できないとされています。願書、受験票、写真票、振込証明、成績証明書、卒業・卒業見込証明書、英語証明など、提出書類は本人の出願資格によって異なります。特定の資格区分には事前の出願資格審査や問い合わせが定められています。一方、募集要項には、一般選抜の全志願者が希望教員の事前承諾を得るという共通要件は掲載されていません。

大学公式の事実

TOEIC・TOEFLには種類・受験日・提出方法の条件がある

根拠:募集要項PDFの4~5ページ(英語証明の種類・有効期間・提出方法)

TOEIC Listening & Readingは2023年6月1日以降の受験分が有効です。紙の公式認定証は原本と写し、デジタル公式認定証は取得したPDFの印刷物を提出します。IP、Speaking & Writing、Speaking、Bridgeは対象外です。TOEFL iBTはHome Editionを含み、2024年8月1日以降の受験分が有効です。TOEFLスコアの送付先を指定する機関コードであるDIコード5413への電子送信と、Test Taker Score Reportの印刷物が必要です。ITPと、複数回の各技能の最高点を組み合わせるMyBestスコアは使いません。紙のスコアレポートを認める経過措置の基準は試験実施年で、「2026年に実施する入試まで」と記載されています。

サイト運用上の事実

公開プレビューと購入後PDFの境界

院試クラウドの閲覧範囲と納品方法です。大学公式情報ではありません。

ここで閲覧できるのは、物質創成専攻ガイドの購入前公開プレビューです。購入後もサイト上で有料全文は開放しません。決済確認後、原則2日程度で完成版PDFを購入時に指定したメールアドレスへ送付します。この配信方法は院試クラウドの運用であり、大阪大学の入試、学務、教材提供とは関係ありません。表示された六章を、購入直後にウェブ上で続けて読める仕組みだと受け取らないでください。

REFERENCES

この章で確認した一次資料

公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。

  • 大学院入試情報

    大阪大学大学院基礎工学研究科|資料:2026年9月5日確認|確認:2026-09-05|参照箇所:2027年度一般選抜は募集終了、2028年度情報は2027年4月下旬頃掲載予定、紙の願書入手方法、8専門科目の過去問導線。

  • 2027年度 博士前期課程学生募集要項 一般選抜

    大阪大学大学院基礎工学研究科|資料:2026年4月発行|確認:2026-09-05|参照箇所:全9ページ。PDFの2~9ページ。113人、領域、第2志望、英語証明、出願、専門I・II、面接、発表、費用、成績開示。

  • 物質創成専攻

    大阪大学大学院基礎工学研究科|資料:2026年9月5日確認|確認:2026-09-05|参照箇所:4領域、講座、研究グループ、掲載教員、領域主任を確認できる公式ページ。設備・試料の利用条件と、研究室別の2027年度指導・所属・受け入れ条件は確認できない。

  • 大阪大学大学院基礎工学研究科規程

    大阪大学|資料:2026年4月1日施行改正|確認:2026-09-05|参照箇所:第2~6条、第11条。前期2年、領域、研究指導、30単位、論文審査、最終試験。

  • 研究室一覧

    大阪大学大学院基礎工学研究科|資料:2026年9月5日確認|確認:2026-09-05|参照箇所:専攻・領域別の研究室への公式導線。研究室ごとの設備・試料の利用条件と、2027年度の指導・所属・受け入れ条件は確認できない。