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出典付き・公開プレビュー

第4章 指導教員候補―氏名・授業・研究・指導課程

東京大学 大学院教育学研究科 学校教育高度化専攻 教育内容開発コースの院試対策講座から、教員の専門と研究計画を照合します。研究の近さと受入れ可否は分けて扱います。

対象年度
2027年度
公式情報確認
2026年8月26日
公開本文
1,750
参照資料
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01

専任教員と主要な論文指導候補を比較する

役職、専門、2026年度授業、現在の研究、修士・博士の論文指導の有無を一人ずつ確認します。

本書による説明

本書による説明|髙橋和子―専門・授業・現在の研究

本書による説明です。複数の一次資料を受験生向けに読みほどいています。

髙橋和子教授の専門は言語教育です。2026年度便覧では「英語科教育の理論と実践」「教科学習の実地研究」、修士・博士の「言語教育論文指導」を担当します。公式プロフィールは、小学校から大学までの英語教育を、カリキュラム、教授法、教材の三面から研究し、文学作品とことばの教育、英語絵本を用いるワークショップへ対象を広げていると説明しています。2024年には英文学の名場面を使う英文読解の共著を刊行しています。授業研究、教材分析、学習者の反応を結びつける研究計画と親和性があります。論文指導科目は修士・博士の両方にあります。

本書による説明

本書による説明|藤村宣之―専門・授業・現在の研究

本書による説明です。複数の一次資料を受験生向けに読みほどいています。

藤村宣之教授の専門は数学・科学教育と教授・学習心理学です。2026年度は「数学的・科学的思考の発達と学習過程」「教科教育の心理学的事例研究」、修士・博士の「教育内容開発論文指導」を担当します。公式プロフィールと授業は、概念的理解、手続き的知識、概念変化、非定型問題、他者との相互作用、協同的探究を扱います。2024~2028年度の科研費研究では、多面的な探索、因果的説明、他者との共推論が児童生徒の思考と学習観をどう変えるかを、実験と学校授業の双方で調べています。授業介入を行うなら、理解を測る課題と比較条件を具体化する必要があります。修士・博士の両課程を指導する科目があります。

本書による説明

本書による説明|北村友人―専門・授業・現在の研究

本書による説明です。複数の一次資料を受験生向けに読みほどいています。

北村友人教授の専門は人文社会教育、国際教育開発、ESDです。2026年度は「Education in the Era of Globalization: Asian Contexts」「教科学習の事例研究」、修士・博士の「人文社会教育論文指導」を担当します。公式プロフィールは、アジアの学校教育、ESD、高等教育の国際化と国際協力、教育の公共性を研究対象に挙げています。2024年の論考では、ユネスコ報告書が示してきた持続可能な未来のための学びを再検討しています。国や地域を扱う計画では、制度比較だけでなく、現地資料、行為者、歴史的背景を限定することが重要です。修士・博士の両課程の論文指導科目があります。

本書による説明

本書による説明|小原優貴―専門・授業・現在の研究

本書による説明です。複数の一次資料を受験生向けに読みほどいています。

小原優貴准教授は、東京大学グローバル教育センターに所属し、2026年度便覧では教育内容開発コースの「教育制度の国際比較」と、修士・博士の「グローバル教育論文指導」を担当します。公式プロフィールは、教育における国家と企業、NGO・NPO、起業家、学習塾、地域組織など非国家主体との関係、教育の国際化、リーダーシップ育成の国際動向を研究関心に挙げています。国際比較研究では、制度名の比較だけでなく、どの主体が資金、内容、実施、評価を担うかを分けて考える必要があります。2026年度便覧上、修士・博士の論文指導を担当します。

本書による説明

本書による説明|西島央―専門・授業・現在の研究

本書による説明です。複数の一次資料を受験生向けに読みほどいています。

西島央客員教授は、2026年度便覧で「芸術教育の『隠れたカリキュラム』」と、修士・博士の「芸術教育論文指導」を担当します。研究者データベースは、音楽教育学、音楽社会学、文化政策、学校文化、学校社会学を研究分野として示しています。授業では、学校で文学・音楽・美術を共有することが、社会の統合と分断、包摂と排除、国民意識の形成にどう関わるかを検討します。作品の感想だけでなく、教育課程、教材選択、制度、参加者の経験を資料で分析する研究に向きます。客員の担当や受入れは年度で変わり得るため、2027年度の指導可否は未公表です。

大学が公表していない情報

大学が公表していない情報|個人別の設備利用と2027年度受入れ

大学が公表していない情報です。閲覧した一次資料からは確定できません。

2027年度募集要項、2026年度便覧、コースの教員紹介、関連施設ページには、教員別に使える実験室・機器・未公開データ・学外調査先を保証する一覧がありません。また、2027年度に各教員が修士学生を何人受け入れるかも個人別には公表されていません。共通施設の存在から、特定教員の指導を選べば特定設備やデータを必ず使えると推測することはできません。

本書による説明

本書による説明|研究計画との照合方法

本書による説明です。複数の一次資料を受験生向けに読みほどいています。

数学・科学概念の理解、授業介入、協同的探究を心理学的に調べるなら藤村教授、英語教材・文学・絵本と授業を扱うなら髙橋教授、国際教育開発・ESD・教育の公共性なら北村教授、国家と非国家主体を含む国際比較なら小原准教授、音楽・芸術教育と学校文化・社会統合なら西島客員教授の公開研究と重なります。ただし、テーマが近いことは2027年度の受入れを意味しません。研究対象へのアクセス、使用言語、必要な統計・質的方法、研究倫理を含めて照合します。

REFERENCES

この章で確認した一次資料

公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。

  • 令和9(2027)年度 東京大学大学院教育学研究科修士課程学生募集要項

    東京大学大学院教育学研究科|資料:2026年4月|確認:2026-08-26|参照箇所:1頁の選抜方針、2~3頁のコース別出題分野・募集人員、3頁の試験時間・日程、4~6頁の出願・書類・検定料、6~7頁の合格発表・入学費用・注意事項、9頁の口述実施方法、10頁のコース番号

  • 2026年度 東京大学大学院教育学研究科便覧

    東京大学大学院教育学研究科|資料:2026年4月(2026年4月~2027年3月の授業科目表)|確認:2026-08-26|参照箇所:修了要件表、33~44頁の授業科目表、45~46頁の教員氏名。2026年4月1日以後入学者に適用する表を使用

  • 関連施設

    東京大学大学院教育学研究科・教育学部|資料:現行ページ(2026年8月26日閲覧)|確認:2026-08-26|参照箇所:教育学部図書室、学校教育高度化・効果検証センター等の施設紹介

  • 東京大学大学院教育学研究科・教育学部図書室 利用案内

    東京大学大学院教育学研究科・教育学部図書室|資料:現行ページ(2026年8月26日閲覧)|確認:2026-08-26|参照箇所:教育学研究科・教育学部所属者の利用区分、館内設備、学位論文利用

  • 教育内容開発コース

    東京大学大学院教育学研究科・教育学部|資料:現行ページ(2026年8月26日閲覧)|確認:2026-08-26|参照箇所:コースの目的、養成する人材、数学・科学教育、言語教育、人文社会教育、芸術教育、身体教育の統合

  • 教育内容開発コース スタッフ紹介

    東京大学大学院教育学研究科・教育学部|資料:現行ページ(2026年8月26日閲覧)|確認:2026-08-26|参照箇所:髙橋和子、藤村宣之、北村友人の役職、専門、現在の研究、代表著書

  • 数学的・科学的思考の発達と学習過程(2026年度)

    東京大学 授業カタログ|資料:2026年度、2026年4月20日最終更新|確認:2026-08-26|参照箇所:目的、概念的理解・概念変化・協同的探究、授業計画、方法、評価

  • Yuki Ohara

    東京大学グローバル教育センター|資料:現行ページ(2026年8月26日閲覧)|確認:2026-08-26|参照箇所:職位、経歴、国家・非国家主体、教育の国際化、リーダーシップ育成に関する研究関心

  • 学校教育高度化・効果検証センター センター概要

    東京大学大学院教育学研究科附属学校教育高度化・効果検証センター|資料:現行ページ(2026年8月26日閲覧)|確認:2026-08-26|参照箇所:センターの目的、附属学校・教育委員会等との連携、教育効果検証、若手研究者育成

  • 子どもの思考と信念の自律的な質的変化を促す教科学習に関する心理学的研究

    科学研究費助成事業データベース KAKEN|資料:2024~2028年度|確認:2026-08-26|参照箇所:研究目的、多面的探索、因果的説明、共推論、実験研究と学校授業研究

  • 持続可能な未来に向けた『学び』のあり方―ユネスコ報告書が提示してきた議論を再考する―

    東京大学学術機関リポジトリ|資料:2024年|確認:2026-08-26|参照箇所:北村友人による論考。ユネスコ報告書と持続可能な未来に向けた学び

  • 西島央 研究者情報

    researchmap|資料:2023年9月15日更新(2026年8月26日閲覧)|確認:2026-08-26|参照箇所:所属、音楽教育学・音楽社会学・文化政策・学校文化等の研究分野