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出典付き・公開プレビュー

第2章 出願から結果公表まで

京都大学 大学院 工学研究科 電気電子デジタル理工学専攻の院試対策講座から、Web登録、書類、英語・研究室書類、試験、結果、費用の順に整理します。

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第2章 出願から結果公表まで

期限が異なる手続と、すでに公表された2027年度入試結果を区別します。

大学公式の事実

大学公式の事実:Web登録と検定料支払いは6月9日17時までだった

共通募集要項のWeb手続、AAOの対象と役割、資格審査を示しました。

Web出願登録と入学検定料の支払いは、2026年5月27日から6月9日17時まででした。登録画面への入力に加えて、所定の書類を別期限までに提出する必要があります。外国の大学を卒業した人・卒業見込みの人など、該当者はアドミッション支援オフィス(Admissions Assistance Office、AAO)へ申請します。この手続は志望教員へ連絡する前に行います。別の出願資格事前審査もあるため、全員に同じ追加手続が課されるわけではありません。

大学公式の事実

大学公式の事実:出願書類は6月10日17時必着だった

書類期限、検定料、入学後の予定納付金を区別しました。

出願書類の受理期間は2026年5月27日から6月10日17時まででした。共通募集要項は、例外的な郵送の扱いを含めて到着期限を定めています。入学検定料は30,000円で、別に取扱手数料671円が必要でした。入学料282,000円、授業料は半期267,900円・年535,800円の予定額であり、改定時は改定後の額が適用されます。

大学公式の事実

大学公式の事実:93名の試験区分別内訳には上限と若干名がある

専攻別詳細の試験区分と人数注記を示しました。

修士課程教育プログラム(一般)と5年型教育プログラムの合計が93名で、5年型は最大20名です。修士課程教育プログラム(留学生)は若干名とされます。専攻全体の数字から一般区分の固定人数を逆算したり、20志望区分へ均等配分したりする根拠はありません。募集人員と実際の合格者数、入学者数も別の指標です。

大学公式の事実

大学公式の事実:専門基礎aとbは2026年8月1日に実施された

試験日、時間、会場、使用できる物と禁止物を示しました。

修士課程教育プログラム(一般・留学生)では、9時から12時まで専門基礎a、13時30分から16時まで専門基礎bを実施する日程でした。会場は桂キャンパスAクラスターで、個別の試験室は受験票で通知されます。試験中に使えるのは、鉛筆、シャープペンシル、非電動式の鉛筆削り、消しゴム、時計機能だけの時計、眼鏡です。ボールペン、スマートウォッチ、電卓、辞書、定規などは使えません。

大学公式の事実

大学公式の事実:英語成績の提出期限は7月17日16時だった

提出期限、有効期間、未提出時の扱い、証明書の違いを示しました。

英語外部試験の成績証明は2026年7月17日16時が提出期限で、対象は試験日2026年8月1日から遡って2年以内の成績です。母語が英語の志願者にも提出が求められ、期限までに指定の成績が届かなければ英語は0点です。試験区分によって利用できる試験と提出方法が異なるため、点数だけでなく提出する証明書の種類も異なります。

大学公式の事実

大学公式の事実:研究室希望書類の期限と事前許可の対象は区分ごとに異なる

事前許可を要する対象と書類期限を限定して示しました。

修士課程教育プログラム(留学生)の志望研究室書類は2026年6月10日16時、それ以外は7月17日16時が期限でした。京都大学工学部電気電子工学科出身者以外の留学生は、第1志望研究室へ事前に連絡し、受入予定教員から出願許可を得る必要があります。一般区分の国内志願者全員へ同じ事前許可を義務づける記載は、2027年度の専攻別詳細にはありません。

大学公式の事実

大学公式の事実:5年型は修士課程と博士後期課程を連携する

5年型の意味、対象、口頭試問、面接、博士後期課程進学の条件を示しました。

正式名称は博士課程前後期連携教育プログラム(高度工学コース・融合工学コース5年型)で、京都大学工学部電気電子工学科の卒業者・卒業見込み者が対象です。出願資格審査では、5月29日から6月3日までの指定日に研究計画を約8分で説明し、その後約12分の口頭試問を受けます。さらに8月2日に約10分の面接があります。この日程は5年型だけに適用され、連携プログラムを選んでも博士後期課程への進学には別途入学試験への合格が必要です。

大学公式の事実

大学公式の事実:結果は8月21日に公表され、合格者掲載数は101名だった

予定日と実際の結果公表を照合し、掲載件数の意味を限定しました。

共通募集要項が予定していた2026年8月21日17時に、工学研究科は夏期試験の結果を公表しました。電気電子デジタル理工学専攻の合格者受験番号は101件掲載されています。この件数は、公表された合格者番号の数です。募集人員93名との単純な差を、研究室別定員、最終入学者数、5年型・一般・留学生の内訳として説明する資料は確認できません。

大学が公表していない情報

大学が公表していない情報:合格最低点と研究室別の人数は分からない

募集要項、結果PDF、専攻ページにない統計と換算式を列挙しました。

確認した公式資料には、英語外部試験を120点へ換算する具体式、修士課程教育プログラム(一般)の志願者数、試験区分別の合格最低点、研究室別の定員・合格者数、実際の入学者数が掲載されていません。410点という数字は後述する有資格者基準で、合格最低点ではありません。募集人員と合格者掲載数から非公表の内訳を作ることもできません。

REFERENCES

この章で確認した一次資料

公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。