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出典付き・公開プレビュー

第2章 出願、試験、TOEFL、志望教員への連絡

東京大学 大学院農学生命科学研究科 応用生命化学専攻の院試対策講座から、AとBの締切を分け、TOEFLの有効期間と確認書の意味を具体的にたどります。

01

AとBの日程を別の時間軸で読む

出願、試験、方式内通知、正式発表の日付を並べます。

大学公式の事実

大学公式の事実:A日程の出願・試験・発表

出願期間と発表日は募集要項、科目時間と口述なしは専攻別案内PDF物理p.1に基づきます。

A日程のWeb出願は2026年6月17日10時から6月23日17時までです。筆記は8月6日、選択3科目が13時00分から15時45分、基礎化学が16時10分から17時05分です。応用生命化学専攻はA日程で口述試験を行いません。合格者発表は9月1日10時です。

大学公式の事実

大学公式の事実:B日程の出願期間

2027年度募集要項PDF物理p.3と専攻別案内PDF物理pp.3-6の記載です。

B日程のWeb出願は2026年11月19日10時から11月25日17時までです。筆記方式と総合型は同じB日程の出願期間を使いますが、選考の実施時期と内容は異なります。

大学公式の事実

大学公式の事実:B筆記は1月28日から2月5日の期間内

実施期間・形式・通知時期は募集要項PDF物理pp.3-4と専攻別案内PDF物理p.3の表記です。

B日程の筆記方式は2027年1月28日から2月5日までの期間内に対面で行われます。正確な試験日時と会場は、2027年1月上旬ごろにメールで送られる受験者心得で通知されます。

大学公式の事実

大学公式の事実:B総合型は12月に選考する

総合型内の日程は専攻別案内PDF物理pp.4-5、研究科発表日は募集要項PDF物理p.7です。

B総合型は書類による一次選考を行い、結果を2026年12月10日前後にメールで知らせます。一次通過者は12月下旬のオンライン口述を受け、方式内の結果も12月下旬ごろにメールで届きます。研究科のB日程合格者発表は2027年2月18日10時です。

本書による説明

本書による説明:年度指定のない概説より正式資料を優先する

年度指定のない概説と2027年度資料の時点差を、本書が資料の優先順位として整理した説明です。

専攻の概説ページにはB日程を「2月下旬」とする一般説明がありますが、2027年度募集要項と専攻別案内は、筆記を1月28日から2月5日、総合型口述を12月下旬と具体的に示します。本書では2027年度の具体日程に正式資料を使います。

02

TOEFLを期限と形式で点検する

受けられる試験、受験日範囲、送信方法、総合型だけの免除を分けます。

大学公式の事実

大学公式の事実:iBTまたはHome Editionを使う

試験形式と受験日範囲は2027年度募集要項PDF物理p.4の記載です。

研究科内で英語試験は行わず、TOEFL iBTまたはTOEFL iBT Home Editionのスコアを使います。ITPは認められず、MyBestスコアも採用されません。有効な受験日はAが2024年8月1日から2026年6月13日、Bが2025年2月1日から2026年11月15日です。

大学公式の事実

大学公式の事実:Official Score ReportはDI 1113へ送る

送信先コードとWeb出願項目は2027年度募集要項PDF物理p.4に基づきます。

有効期間内にETSへOfficial Score Reportの送信を依頼し、送付先DIコード1113を使います。Web出願にはAppointment Number、受験日、点数を入力します。受験者用のTest Taker Score Reportは提出不要です。複数回送信しても、Web出願へ入力するスコアは一つに決めます。

大学公式の事実

大学公式の事実:英語免除はB総合型の指定6か国だけ

免除対象の方式、国、資格は専攻別案内PDF物理p.5の限定列挙です。

米国、英国、アイルランド、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドにある大学または研究機関で学士号を取得した人、または取得見込みの人は、B総合型でTOEFL提出を免除されます。この例外をA日程やB筆記方式へ広げる規定はありません。

大学が公表していない情報

大学が公表していない情報:TOEFL最低点・平均・換算式

募集要項と専攻別案内のTOEFL記載範囲を照合した結果です。

確認した2027年度資料には、出願に必要な最低点、合格者平均、他の選考要素との配点、換算式、足切りは示されていません。特定の点数を大学公式の基準として掲載することはできません。

本書の提案

本書の提案:受験日と大学到着を二つの期限にする

大学が示す有効期間を実行予定に置き換えた本書の提案です。

TOEFLは「試験を受ける日」と「ETSに大学への送信を依頼する日」を別々に予定表へ書きます。Aは6月13日、Bは11月15日が有効受験日の末日なので、結果待ちや送信遅延も見込んで早めの回を予約します。目標点ではなく、手続を落とさないための提案です。

03

志望教員、確認書、総合型の追加書類

事前連絡の必要性と、署名が保証しないものを区別します。

大学公式の事実

大学公式の事実:Aは第2志望まで選べる

A日程の志望順位と入学月による違いは専攻別案内PDF物理pp.1-2です。

A日程の2027年4月入学では、第1志望分野が属する専攻へ出願し、第2志望は応用生命化学と応用生命工学のもう一方の専攻からも選べます。2026年10月入学では第1・第2志望を同じ専攻内から選びます。異なる専門分野の教員を入力し、第2志望を置かない選択もできます。

大学公式の事実

大学公式の事実:Bは第1志望だけ

B日程の志望・確認書・A合格者の制限は専攻別案内PDF物理pp.3-6です。

B筆記とB総合型はいずれも第1志望だけで、第2志望は選べません。志望指導教員へ出願前に余裕を持って連絡し、署名入り確認書1通を提出します。同じ2027年度A日程で両専攻のいずれかに合格した人は、B日程で両専攻へ出願できません。

大学公式の事実

大学公式の事実:確認書は入学希望の意志を確認する書類

確認書の文言と通数は公式書式PDF物理p.1及び専攻別案内に基づきます。

確認書本文は、志望指導教員が、出願者が修士課程へ入学を希望する意志を確認したと記します。Aで第2志望も置く場合は両教員から各1通、第2志望なしなら第1志望から1通です。確認書は合格通知や配属決定書ではありません。

本書の提案

本書の提案:最初の連絡は五点で短くする

出願前に余裕を持って連絡するという公式条件を、実行しやすくした本書の提案です。

氏名と現在の所属、研究関心、これまで学んだ科目や研究、入学後に考えたい問い、面談候補日と確認書の締切を簡潔に伝えます。論文や成績書類を添える場合は、教員の指示に従います。これは大学指定のメール文ではなく、本書の連絡案です。

大学公式の事実

大学公式の事実:B総合型の追加書類

追加書類、推薦者条件、自己アピール量、GPAの扱いは専攻別案内PDF物理pp.5-6です。

B総合型では、GPAを記載した成績証明書、志望指導教員以外で研究生活・研究内容をよく知る人からの推薦書1通、英語約800語または日本語約2,000字の自己アピール、志望指導教員の確認書1通を提出します。GPA記載が難しい場合は事前に専攻へ問い合わせます。

REFERENCES

この章で確認した一次資料

公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。

  • 令和9(2027)年度 修士課程学生募集要項

    東京大学大学院農学生命科学研究科|資料:2026-04|確認:2026-08-30|参照箇所:PDF物理pp.1-10。特にp.2の入学時期、Aの2026年10月入学を2026年9月以前の大学卒業・卒業見込みに限る条件、出願資格(1)〜(6)の基準日をAでは2026年9月30日、Bでは2027年9月30日へ読み替える条件。ほかに対象課程、出願資格、出願期間、試験期日、結合セルの募集人員、TOEFL、提出書類、検定料、結果発表

  • 応用生命化学専攻・応用生命工学専攻 修士課程入試案内

    東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命化学専攻・応用生命工学専攻|資料:2027年度用・PDF作成2026-04-07|確認:2026-08-30|参照箇所:PDF物理pp.1-2のA日程、pp.3-6のB日程筆記方式・総合型。志望順位、科目、言語、時間、口述、提出書類

  • 修士課程用 確認書

    東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命化学専攻・応用生命工学専攻|資料:PDF作成2026-04-07・本文発行日表示なし|確認:2026-08-30|参照箇所:PDF物理p.1。入学希望の意志を確認する本文と、第1・第2志望教員から各1通とする注記

  • 大学院入試案内 概説ページ

    東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命化学専攻・応用生命工学専攻|資料:2026-08-30時点の現行表示・年度表示なし|確認:2026-08-30|参照箇所:修士課程入試のA日程・B日程説明。Bを2月下旬とする概説は2027年度の正式資料より優先しない