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2026年度資料から指導教員候補を絞る

東洋大学 健康スポーツ科学研究科 健康スポーツ科学専攻の院試対策講座から、授業担当と研究指導担当を分け、全19名、代表六名、施設の確認範囲を示します。

対象年度
2027
公式情報確認
2026年8月24日
公開本文
5,605
参照資料
10
01

全19名と研究指導担当課程

教員名を並べるだけでなく、どの課程で研究指導担当として載るかを分けます。

大学公式の事実

大学公式の事実

2026年度の教員一覧と教育課程表を照合した内容です。2027年度も同じ担当だとは断定していません。

2026年度の専攻教員は19名です。教員一覧、公式プロフィール、詳細シラバス、教育課程表を照合すると次のようになります。

氏名・役職分野主な専門2026年度に詳細を確認した科目研究指導
今 有礼 教授スポーツサイエンス運動生理学・生化学運動生理学・生化学特論前期・後期
田渕 絢香 講師スポーツサイエンス筋生理学、細胞生物学人体組織学特論2026年度表で掲載を確認できず
古川 覚 教授スポーツサイエンス生理学、運動生化学運動制御特論前期
内山 有子 教授ヘルスプロモーション&エデュケーション学校保健、養護教育、小児保健学校保健特論前期
金子 元彦 教授ヘルスプロモーション&エデュケーションアダプテッド・スポーツ、コーチングアダプテッド体育・スポーツ特論前期
神野 宏司 教授・専攻長ヘルスプロモーション&エデュケーション公衆衛生学、健康増進健康増進論特論前期・後期
齊藤 恭平 教授ヘルスプロモーション&エデュケーション健康社会学、ヘルスプロモーション健康スポーツ科学序論前期・後期
鈴木 智子 准教授ヘルスプロモーション&エデュケーションエアロビクス、グループ運動指導グループ運動指導特論2026年度表で掲載を確認できず
平野 智之 准教授ヘルスプロモーション&エデュケーション体育科教育学体育・スポーツ教育特論前期
木内 明 教授スポーツカルチャー健康文化、東アジアの身体観・健康観健康文化特論前期
竹村 瑞穂 准教授スポーツカルチャースポーツ哲学・倫理、ドーピング、ジェンダースポーツ哲学特論前期
細谷 洋子 准教授スポーツカルチャーレクリエーション、身体文化、スポーツ人類学比較身体表現特論前期
山下 玲 准教授スポーツカルチャースポーツマネジメント、マーケティング、ツーリズムスポーツマネジメント特論前期・後期
岩本 紗由美 教授アスレティックコンディショニング&コーチングアスレティックトレーニング、コンディショニングアスレティックコンディショニング特論Ⅰ前期・後期
江田 香織 准教授アスレティックコンディショニング&コーチングスポーツ心理学、臨床スポーツ心理学プリベンション実践特論前期
土江 寛裕 教授アスレティックコンディショニング&コーチングハイパフォーマンス、短距離走、バイオメカニクスハイパフォーマンス特論前期
二橋 元紀 准教授アスレティックコンディショニング&コーチング神経生理学、傷害予防アスレティックコンディショニング特論Ⅱ前期
水島 淳 准教授アスレティックコンディショニング&コーチングスポーツコーチング、ストレングス&コンディショニングリコンディショニング&リカバリー実践特論2026年度表で掲載を確認できず
村田 宗紀 准教授アスレティックコンディショニング&コーチングバイオメカニクス、動作分析研究プレゼンテーションⅠ前期

博士前期の研究指導担当は16名、博士後期は5名です。田渕講師、鈴木准教授、水島准教授は授業担当を確認できますが、2026年度教育課程表で研究指導担当としての掲載を確認できませんでした。これは『研究相談ができない』『将来も担当しない』という意味ではありません。

本書による説明

本書による説明

複数の大学公式資料を受験生向けに言い換えたもので、大学の原文ではありません。

授業を担当していること、研究相談に応じられること、修士論文の主指導を担当すること、博士論文の主指導を担当することは同じ意味ではありません。候補選びでは教員プロフィールだけでなく、年度別教育課程表の研究指導欄まで確認します。

大学が公表していない情報

大学が公表していない情報――2027年度の教員・研究指導担当

2026年8月24日時点の公表状況です。大学が将来も公表しないという意味ではなく、2027年度情報を2026年度資料から推測していません。

2026年8月24日の確認時点では、2027年度の教員一覧、博士前期・博士後期の教育課程表、シラバスの公表を確認できません。そのため、上の全19名、博士前期16名、博士後期5名、担当授業はすべて2026年度資料として表示します。19名が全員2027年度も在職すること、役職・授業・研究指導担当課程が同じであることは確定していません。2027年度資料が公表されたら、氏名、役職、分野、担当授業、研究指導課程を一人ずつ更新します。

本書の提案

本書の提案――指導教員候補を三名まで比較する

教員一覧、教育課程表、プロフィールを比較するための本書の提案です。大学指定の選考方法ではありません。

候補ごとに、①2026年度の役職・分野、②博士前期・博士後期のどちらで研究指導担当か、③担当授業、④最近の研究二件、⑤自分の研究質問との一致、⑥必要な方法・施設、⑦確認できていない条件、を同じ順で書きます。専門分野の単語が一つ一致するだけで第一候補にせず、研究対象、方法、データ、倫理、実施場所まで比べます。第一候補へ相談した後に研究テーマが合わないと分かった場合に備え、第二・第三候補との違いも用意します。ただし、同時に複数教員へ同じ定型文を送るのではなく、各教員の授業・研究と自分の計画が合う理由を書き分けます。

02

代表六名を専門・授業・最近の研究まで読む

四分野と博士後期指導候補を横断して、研究計画との接点を具体化します。

大学公式の事実

大学公式の事実

役職・専門は公式プロフィール、研究指導課程は2026年度教育課程表を根拠にしています。

今有礼教授は運動生理学・生化学で前期・後期指導、神野宏司教授は公衆衛生学・健康増進で前期・後期指導、山下玲准教授はスポーツマネジメント・マーケティング・ツーリズムで前期・後期指導、岩本紗由美教授はアスレティックトレーニング・コンディショニングで前期・後期指導です。竹村瑞穂准教授はスポーツ哲学・倫理・ドーピング・ジェンダー、村田宗紀准教授はバイオメカニクス・動作分析で、両名は2026年度表では博士前期の研究指導担当です。

大学公式の事実

大学公式の事実――今 有礼 教授

公式プロフィール、2026年度教育課程表、大学の研究者情報で確認した内容です。

スポーツサイエンス分野。博士(スポーツ医学)。専門は運動生理学・生化学です。2026年度は『運動生理学・生化学特論』を担当し、教育課程表では博士前期課程・博士後期課程の研究指導担当です。公表研究の例として、2026年3月『低酸素環境を利用した運動トレーニングの適応機序と健康増進への応用可能性』、2025年11月 “Exercise intensity affects circulating C1q/TNF-related proteins and follistatin-like 1 concentrations” を確認できます。

本書による説明

本書による説明――今教授と研究計画・施設

専門と公表研究を受験生向けに言い換えた本書の説明です。施設利用を大学の確定情報とはしていません。

低酸素環境、運動強度、血中指標、身体の適応を実験や測定で調べたい人は接点を作りやすい候補です。研究計画には対象者、運動条件、比較群、測る指標、測定時点まで書きます。フロアマップには運動生理学実習室がありますが、今研究室との管理関係、大学院生の利用資格、機器、予約、費用、倫理審査は確認できません。

大学公式の事実

大学公式の事実――神野 宏司 教授・専攻長

公式プロフィール、2026年度教育課程表、大学の研究者情報で確認した内容です。

ヘルスプロモーション&エデュケーション分野。博士(医学)。公衆衛生学と健康増進を専門とし、2026年度は『健康増進論特論』を担当します。博士前期課程・博士後期課程の研究指導担当です。公表研究の例として “Feasibility Study Of Frailty Prevention Exercises With Influence Of Living Conditions” と『地域在住中高齢者を対象としたフレイル予防運動プログラムの行動科学的評価に生活状況が与える影響』を確認できます。

本書による説明

本書による説明――神野教授と研究計画・施設

専門と公表研究を受験生向けに言い換えた本書の説明です。外部研究先の利用可能性は断定していません。

中高齢者、フレイル予防、地域介入、生活状況、行動変容を扱う計画と接点があります。対象地域、参加者募集、介入回数、評価指標、自治体や施設との協力方法まで示す必要があります。地域介入は学内実習室だけで完結しない可能性があり、大学の連携自治体を個々の大学院生が研究先として使えるか、既存共同研究へ入るのか、自分で調査先を確保するのかは確認できません。

大学公式の事実

大学公式の事実――山下 玲 准教授

公式プロフィール、2026年度教育課程表、大学の研究者情報で確認した内容です。

スポーツカルチャー分野。博士(スポーツ科学)。専門はスポーツマネジメント、スポーツマーケティング、スポーツツーリズムです。2026年度は『スポーツマネジメント特論』を担当し、博士前期課程・博士後期課程の研究指導担当です。2026年5月 “What to address and with whom to partner: examining the interactive effects of perceived fit in team–corporate social partnerships”、2026年4月 “From intention to action: a longitudinal study of pro-environmental behavior change through nature-based sporting events” を確認できます。

本書による説明

本書による説明――山下准教授と研究計画・施設

専門と公表研究を受験生向けに言い換えた本書の説明です。施設や協力先を利用できるという大学の発表ではありません。

スポーツチームと企業の協働、自然環境を使うイベント、参加者・観戦者の行動変容が接点になります。調査対象、比較変数、データ取得方法、チームや主催者からの協力可能性を書きます。フロアマップにはアリーナと図書館がありますが、イベント研究に使えることを示す資料ではありません。チーム、企業、競技団体からのデータ取得と倫理審査が実施可能性を左右します。

大学公式の事実

大学公式の事実――岩本 紗由美 教授

公式プロフィール、2026年度教育課程表、大学の研究者情報で確認した内容です。

アスレティックコンディショニング&コーチング分野。博士(スポーツ科学)。アスレティックトレーニング、コンディショニング、リコンディショニングを専門とします。2026年度は『アスレティックコンディショニング特論Ⅰ』を担当し、博士前期課程・博士後期課程の研究指導担当です。2024年7月 “A Case Study on Professional Judgement and Decision Making Process in Athletic Training”、2024年5月 “Case Study on the Long-Term Recovery Process of a Woman Experiencing Amenorrhea in Long-Distance Running” を確認できます。

本書による説明

本書による説明――岩本教授と研究計画・施設

専門と公表研究を受験生向けに言い換えた本書の説明です。施設との対応は大学公式の事実ではありません。

アスレティックトレーナーの判断、傷害後の長期的な競技復帰、女性アスリートの健康が接点になります。症例や選手データを扱うなら、競技者へのアクセス、医療情報、同意、匿名化、倫理審査を研究方法へ入れます。フロアマップにはコンディショニングルームとアスレティックトレーニングルームがありますが、岩本教授との対応、大学院生の研究利用範囲、測定・施術・診療の運用区分は確認できません。

大学公式の事実

大学公式の事実――竹村 瑞穂 准教授

公式プロフィール、2026年度教育課程表、大学の研究者情報で確認した内容です。

スポーツカルチャー分野。博士(体育科学)。スポーツ哲学、スポーツ倫理、ドーピング、コンプライアンス、スポーツジェンダーを専門とします。2026年度は『スポーツ哲学特論』を担当し、博士前期課程の研究指導担当です。公表研究には、競技スポーツにおけるジェンダー確認とDSD規程を倫理的に検討する論文、遺伝子ドーピングの倫理、2024年3月『スポーツの意味の哲学』があります。

本書による説明

本書による説明――竹村准教授と研究計画・施設

専門と公表研究を受験生向けに言い換えた本書の説明です。利用可能なデータベースは確認できていません。

競技規則、公平性、人権、ドーピング、性別カテゴリーなど、単純な賛否で答えにくい制度を論理的に検討する研究と接点があります。自分の価値判断だけでなく、規程本文、制度成立の経緯、当事者への影響、対立する立場を資料として扱います。文献研究では図書館と電子資料が重要ですが、必要な雑誌・規程・判例データベースの契約範囲はフロアマップから分かりません。

大学公式の事実

大学公式の事実――村田 宗紀 准教授

公式プロフィール、2026年度教育課程表、大学の研究者情報で確認した内容です。

アスレティックコンディショニング&コーチング分野。博士(体育学)。バイオメカニクス、動作分析、シミュレーションを専門とし、2026年度は『研究プレゼンテーションⅠ』を担当します。博士前期課程の研究指導担当です。2025年 “Success in basketball shooting is better explained by less variability in quiet eye duration than the average quiet eye duration itself”、2024年12月 “Support leg joint kinetic determinants of maximal speed sprint performance” を確認できます。

本書による説明

本書による説明――村田准教授と研究計画・施設

専門と公表研究を受験生向けに言い換えた本書の説明です。施設・機器の利用可能性は大学の発表ではありません。

バスケットボールのシュート、短距離走、プレッシャー下の動作を、時間、関節運動、床反力、視線、ばらつきで説明する研究と接点があります。フロアマップにはバイオメカニクス実習室がありますが、村田准教授との対応は本書による推定です。モーションキャプチャー、床反力計、視線計測装置などの機器と利用条件は同マップでは確認できません。

本書による説明

本書による説明

複数の公式プロフィール、教育課程表、研究業績を受験生向けに言い換えたもので、大学の原文ではありません。

運動の身体反応を測る計画なら今教授、地域住民のフレイル予防や健康行動なら神野教授、チーム・企業・イベント・観戦者なら山下准教授、傷害予防・競技復帰・女性アスリートなら岩本教授、ルール・倫理・ジェンダーなら竹村准教授、動作計測と競技パフォーマンスなら村田准教授が接点を作りやすい候補です。ただし、論文一件から指導可能テーマの全範囲を決めつけません。

03

施設の存在と利用可能性を分ける

施設名があることを、研究で自由に使えることへ読み替えません。

大学公式の事実

大学公式の事実

フロアマップで確認できるのは部屋の名称と位置までです。

2026年の公式フロアマップでは、運動生理学実習室、バイオメカニクス実習室、健康科学演習室、ヒューマンボディサイエンス実習室、コンディショニングルーム、アスレティックトレーニングルーム、アリーナ、図書館を確認できます。

本書による説明

本書による説明――施設名だけでは研究の実施可能性は決まらない

フロアマップで確認できる範囲と、研究計画で追加確認すべき範囲を分けた本書の説明です。

公式フロアマップから確認できるのは、2026年時点で部屋の名称と配置が示されていることです。そこから、特定教員が管理すること、大学院生が自由に使えること、研究に必要な機器があること、学外の対象者を招けることまでは分かりません。研究計画では『バイオメカニクス実習室を使う』と先に決めず、測りたい変数、必要な機器、対象人数、測定回数、データ管理、倫理審査を先に書き、その条件を満たす施設と利用手続を出願前相談で確認します。施設が使えない場合に、別の測定法や共同研究先で実施できるかも考えます。

本書による推定

本書による推定

施設と教員の関係は大学の発表ではなく、本書による推定です。利用可能とは断定していません。

運動生理学実習室は今教授の専門、バイオメカニクス実習室は村田准教授の専門、アスレティックトレーニングルームは岩本教授の専門と関係する可能性があります。しかし、研究室への割当、大学院生の利用、機器、予約、費用、外部参加者の受入れ、倫理審査条件はフロアマップから分かりません。

本書の提案

本書の提案

大学が指定する質問項目ではなく、本書が提案する確認方法です。

出願前相談では、使える部屋の名前だけでなく、必要機器、利用条件、研究対象者の募集、学外協力先、倫理審査、研究期間内にデータを集められるかまで確認します。

REFERENCES

この章で確認した一次資料

公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。