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出典付き・公開プレビュー

第3章 英語・数理・小論文・口述を別の能力として準備する

東京大学 大学院 新領域創成科学研究科 海洋技術環境学専攻の院試対策講座から、一般選抜の四要素について、公式に分かる形式と未公表の重みを分けます。

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海洋課題を定量的に説明する

数式、英文テーマ、卒業研究を一つの研究説明へ結びます。

大学公式の事実

大学公式の事実:英語は外部スコアで確認する

英語評価方式と提出期限は2027年度専攻入試情報に基づく大学公式の事実です。

一般選抜の英語は、TOEFL iBTまたはTOEICの外部スコアを提出して評価します。TOEFL iBT Home Editionは有効で、専攻独自のTOEFL-ITPは実施しません。一般出願期間中から2026年8月7日までにオンライン出願サイトへ提出します。

大学公式の事実

大学公式の事実:専門基礎は論理的思考力と数理的能力を問う

科目目的と確認済み問題形式は専攻公式案内・過去問原本に基づく大学公式の事実です。

専攻は一般の専門基礎科目について、論理的思考能力と数理的能力を問う問題と説明し、2021年から2025年の公式問題を公開しています。冒頭の2021年実施冊子では、解答だけでなく道筋を記すよう指示しています。定積分や三次元ベクトルの設問が確認できますが、冒頭二問だけで全年度の範囲を決めることはできません。計算結果と、その式を選んだ理由を両方書く形式に備えます。

大学公式の事実

大学公式の事実:専門小論文は英語のテーマへ日本語または英語で答える

小論文の提示言語・解答言語・入手方法は専攻公式資料に基づく大学公式の事実です。

一般の専門小論文は、英語で提示されたテーマについて記述する試験で、解答言語は日本語または英語を選べます。専攻の過去問案内ページは小論文本文を一括公開せず、希望者へ案内する方式です。

大学公式の事実

大学公式の事実:口述は卒業研究と希望研究を約10分で問う

口述の対象内容と時間は2027年度専攻入試情報に基づく大学公式の事実です。

日程A一般の口述は、卒業研究と修士課程で希望する研究テーマに関する約10分の総合的試問です。

本書による説明

本書による説明:四要素は同じ研究判断を別の角度から見る

公式の四要素を共通する思考動作へ整理した本書による説明です。

外部英語と、英語で題を示す専門小論文は別の評価要素です。専門基礎は数量関係と論理、小論文は未知の英語テーマを論証へ変える力、口述は研究経験と希望を対話で説明する力を見ます。筆記科目名だけから海洋知識だけの暗記試験とも、数学だけの試験とも断定できません。別々に対策しても、中心にあるのは『条件を読み、根拠を示し、限界を越えない』という共通動作です。数式の前提、小論文の反対根拠、卒業研究の未解決点を同じ言葉で説明できる状態を本書は目標にします。

本書の提案

本書の提案:数理答案と研究説明を同じ五段で書く

専門基礎・小論文・口述の練習方法についての本書の提案です。

①条件、②求める量、③使う法則・方法、④計算または観測から得た結果、⑤結果の意味と限界、の五段を提案します。定積分なら積分区間と被積分関数、ベクトルなら点の座標と外積の意味を最初に置きます。小論文は英単語の和訳で終わらず、提示された論点と主張・根拠を構成します。口述は卒業研究が海洋そのものでなくても、問い、方法、データ、結果、限界と海洋分野への接続を説明します。約10分は総合的試問の目安で、自分の発表だけの時間とはみなしません。英語スコアは結果日と8月7日から受験を逆算します。

大学が公表していない情報

大学が公表していない情報:四要素の配点・換算・合格最低点

配点・換算式・総合重み・合格最低点は確認した大学公式資料で公表されていません。

確認した公式資料では、英語、専門基礎、小論文、口述の配点、外部英語スコアの換算式、書類との総合重み、合格最低点を公表していません。特別口述の評価を一般の点数へ換算する式も確認できません。ある要素が名称上先に並ぶことを高配点の証拠にはせず、非公式なスコア換算表も大学基準として扱いません。公開された条件を満たし、四要素それぞれで説明可能性を高めます。

REFERENCES

この章で確認した一次資料

公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。

  • 令和9(2027)年度 東京大学大学院新領域創成科学研究科 修士課程学生募集要項

    東京大学大学院新領域創成科学研究科|資料:2026-03-23|確認:2026-08-31|参照箇所:PDF物理pp.2-3出願資格、p.4日程A募集表と特別口述脚注、pp.5-7検定料・書類、p.10日程Aと最終合格発表。

  • 海洋技術環境学専攻 入試案内

    東京大学大学院新領域創成科学研究科 海洋技術環境学専攻|資料:current; checked 2026-08-31|確認:2026-08-31|参照箇所:日程A特別口述・一般、日程Bを区別し、入試案内、追加提出物、調査票、GPA表、過去問へ案内。

  • 2027年度 海洋技術環境学専攻 修士課程入試情報

    東京大学大学院新領域創成科学研究科 海洋技術環境学専攻|資料:2027年度入試用|確認:2026-08-31|参照箇所:PDF物理p.2日程A一般、p.3特別口述、p.4調査票・英語・GPA・チェックシート・研究室受入枠。

  • 2027年度 海洋技術環境学専攻 日程A一般追加提出物

    東京大学大学院新領域創成科学研究科|資料:2027年度入試用|確認:2026-08-31|参照箇所:PDF物理p.1。志望調査票、チェックシート、GPA集計表、英語スコア、在職者の計画書。

  • 2021~2025年 海洋技術環境学専攻 専門基礎科目問題

    東京大学大学院新領域創成科学研究科 海洋技術環境学専攻|資料:2021-2025 exams|確認:2026-08-31|参照箇所:全92頁。冒頭6頁を目視確認。最初の冊子は2022年度入試・2021-08-16実施、90分、全6問。残頁の全分類は未完了。

  • 海洋技術環境学専攻 過去問案内

    東京大学大学院新領域創成科学研究科 海洋技術環境学専攻|資料:current; checked 2026-08-31|確認:2026-08-31|参照箇所:専門基礎科目2021~2025年を公開。専門小論文は希望者へ案内する方式で、本文をページ上に一括掲載しない。