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出典付き・公開プレビュー

第1章 2027年度一般選抜の現在地

九州大学 大学院工学府 応用化学専攻の院試対策講座から、終了した出願・試験と、まだ到来していない発表日を分けます。

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第1章 2027年度一般選抜の現在地

募集人員、日程、出願書類、費用、事前相談を一次資料で確定します。

大学公式の事実

大学公式の事実:募集要項は試験日を8月18・19日、合格発表日を9月10日と定めている

募集要項の表紙、試験日程、合格発表欄を確認日の状態と照合しました。

2027年4月入学の一般選抜について、募集要項は出願期間を2026年6月15日から22日17時まで、試験日を8月18日・19日、合格者本人への通知発送日を9月10日と定めています。受験番号のWeb掲載は同日9時頃の情報サービスとして予定されています。確認日の9月2日には試験予定日は経過していますが、発表予定日はまだ到来していません。確認した資料だけでは、試験が予定どおり実施されたこと自体までは断定しません。

大学公式の事実

大学公式の事実:募集人員68名は専攻全体で、別募集のグローバルコースを含む

募集人員表の数値と表下注記を併記し、系統別人数を作っていません。

応用化学専攻の募集人員欄は68名です。ただし募集要項は、この人数に別途募集されるグローバルコースの募集人員を含むと注記しています。一般選抜だけの人数や、機能物質化学系科目と分子生命工学系科目の受験者へ何人ずつ割り当てるかは掲載されていません。68名を二つの系統へ34名ずつ分けたり、一方の系統だけの定員と読んだりすることはできません。

大学公式の事実

大学公式の事実:願書様式は公開PDFに含まれず、窓口受取か郵送請求が必要だった

様式の入手方法と応用化学専攻固有の選択科目届を分けて整理しました。

2027年度の募集要項PDFには出願様式が綴じ込まれていません。大学院入試ページは、工学部等教務課の窓口で受け取る方法と、320円切手を貼った角形2号の返信用封筒を同封して郵送請求する方法を案内しています。応用化学専攻では願書、照合票・受験票、成績証明書、卒業・卒業見込証明書、英語スコア証明書のコピーなどに加えて、受験する系統を示す選択科目届が必要です。

大学公式の事実

大学公式の事実:検定料は30,000円、入学後の納付金は予定額である

募集要項の検定料欄と入学手続欄を照合し、予定額の注記を残しています。

入学検定料は30,000円で、2026年6月8日以降に所定の方法で納付する指定でした。入学料282,000円、授業料は半期267,900円・年額535,800円と記載されていますが、いずれも入学手続時の予定額です。入学時または在学中に改定された場合は、改定後の金額が適用されます。検定料の指定額と、入学後納付金の予定額は性質が異なります。

大学公式の事実

大学公式の事実:出願前に希望指導教員へ連絡し、研究内容を相談する

工学府の指導教員連絡方法に示された出願前相談の扱いです。

工学系の入試案内は、修士課程の志願者が出願前に希望する指導教員へ連絡し、研究内容を相談するよう案内しています。指定リスト掲載教員への連絡にはプレアドミッションサポートデスクを使い、非掲載教員には研究室紹介や研究者情報に示された連絡先を使う区分があります。連絡が取れたことだけで、受入れや合格が確約されたことにはなりません。

大学が公表していない情報

大学が公表していない情報:一般選抜だけの席数と系統別人数は示されていない

募集要項と専攻公式ページに数値がない範囲を明示しています。

公開資料には、68名のうち一般選抜で何名を採るか、機能物質化学系と分子生命工学系へ何名ずつ配分するか、研究室ごとの受入枠がいくつかという数値はありません。過去の志願者・合格者数を使って、未公表の枠を逆算することもできません。ここは調査漏れとして空欄にせず、大学が数値を公表していない項目として表示します。

サイト運用上の事実

サイト運用上の事実:購入前に見える範囲を限定する

院試クラウドの現行販売・納品方式を説明しています。

このページは購入前の公開プレビューです。購入後もサイト上で教材全文を開放する方式には変更せず、決済時に登録したメールアドレスへPDFを原則2日程度で送付します。大学の過去問本文や図表は公開部にもPDFにも無断転載しません。

本書による説明

本書による説明:入学年度と試験実施年を別の欄で読む

年度表記と実施日の関係を受験者向けに整理した説明です。

「2027年度入学者対象」は、試験も2027年に行われるという意味ではありません。募集要項上、この選抜は2026年に出願と試験の日程が置かれ、2027年4月に入学します。資料を並べるときは、入学年度、募集要項の公開日、出願日、試験日、確認日を別々に記録すると、経過した日程を未来の予定と誤読しにくくなります。次年度の受験者は2028年度募集要項が公開されるまで、2027年度日程をそのまま転用できません。

REFERENCES

この章で確認した一次資料

公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。

  • 令和9(2027)年度 九州大学大学院工学府修士課程 学生募集要項

    九州大学大学院工学府|資料:2026年5月|確認:2026-09-02|参照箇所:表紙、4~13頁、24頁、30頁。日程、募集人員、出願書類、英語、応用化学専攻の試験科目、発表、過去3年の実施状況。

  • 大学院入試

    九州大学工学部・大学院工学府|資料:2026年度掲載|確認:2026-09-02|参照箇所:修士課程一般選抜、2027年度募集要項、出願様式の入手方法。

  • 入試情報・工学府指導教員連絡方法

    九州大学工学部・大学院工学府|資料:2026年度掲載|確認:2026-09-02|参照箇所:正規生・研究生の志願者が出願前に希望指導教員へ連絡し、研究内容を相談する案内。

  • 工学府 応用化学専攻

    九州大学工学部・大学院工学府|資料:2026年確認|確認:2026-09-02|参照箇所:専攻概要、教育目標、アドミッション・ポリシー、二コースと教育研究分野。