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出典付き・公開プレビュー

第5章 入学後の単位・2026年度科目・2027年度予定

東京大学 大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻の院試対策講座から、修士30単位の内訳と算入上限を読み、シラバスの年度を保ちます。

01

修士(農学)までの単位と研究指導

講義、実験、演習、研究指導を修士課程の要件として読みます。

大学公式の事実

大学公式の事実:修士は講義10・実験16・演習4単位

便覧物理p.8の専攻別履修要件を確認しています。

2026年度便覧では、応用生命工学の修士は講義10単位以上、特別実験I・II計16単位、演習4単位、合計30単位です。講義10単位には応用生命化学専攻の講義を含められますが、演習・実験・実習はこの扱いに含みません。

大学公式の事実

大学公式の事実:他科目と外国大学単位は合計4単位まで

2026年度便覧の上限、許可主体、合算条件を省略していません。

他専攻・研究科共通・大学院共通・他研究科等の講義は指導教員の許可を得て4単位まで、外国の大学・大学院の単位は教育会議を経て4単位まで算入できます。ただし両者の合計も4単位までです。学部とグローバル教育センターの科目は修了単位へ算入できません。

大学公式の事実

大学公式の事実:修了者の学位は修士(農学)

研究科規則の学位条文と大学院学則を照合しています。

研究科規則は、修士課程の修了要件を満たした者に修士(農学)を授与すると定めています。大学院学則は修士課程の標準修業年限と修了の一般条件を定めます。

02

2026年度シラバスの具体例

時間、言語、単位、評価を実際のCatalogで確認します。

大学公式の事実

大学公式の事実:2026年度開講と2027年度予定は別

確定年度と予定年度の見出しを保って記載しています。

専攻カリキュラムは2026年度開講科目として情報生命工学、醗酵微生物学、生体触媒分子論、醗酵醸造学などを掲載します。2027年度は情報生命工学、生命工学フロンティアII、分子育種学、微生物機能開発学、環境微生物学を「予定」として掲載しています。

大学公式の事実

大学公式の事実:情報生命工学と醗酵微生物学

2026年度Catalogの科目基本情報と成績評価欄を確認しています。

2026年度の情報生命工学は寺田透教授、S1月曜2限、日本語、1単位で、レポートと出席により評価します。醗酵微生物学は大西康夫教授、S1火曜2限・木曜2限、日本語、2単位で、出席と毎回のミニレポートにより評価します。

大学公式の事実

大学公式の事実:生体触媒分子論と醗酵醸造学

両科目の2026年度Catalogで時間・言語・単位・評価を確認しています。

生体触媒分子論は伏信進矢教授、S1水曜4限・金曜4限、日本語と英語、2単位で、出席とレポートにより評価します。醗酵醸造学は大西康夫教授、A2金曜4限、日本語、1単位で、出席とレポートに加え5回以上の出席を必須とします。

大学公式の事実

大学公式の事実:Applied Utilizationは英語1単位

公開されている基本情報と、空欄の詳細を同じ事実に埋めていません。

Applied Utilization of Microbial Function /Metabolismは2026年度A2木曜5限、加藤創一郎教授、英語、1単位です。公開Catalogには科目基本情報がありますが、授業目標、授業計画、成績評価の本文は掲載されていません。

大学が公表していない情報

大学が公表していない情報:2027年度の確定時間割と全評価法

年度ごとに変わり得る授業情報を、予定から確定へ変えないための境界です。

2027年度科目は専攻ページで予定として示されていますが、確認時点で全科目の確定曜日・時限・担当・言語・評価方法を揃えた2027年度Catalogとしては確認できません。2026年度の評価法を2027年度へそのまま移しません。

03

入試科目と入学後の学びを結ぶ

科目対応は学習の地図に使い、出題予測には使いません。

本書による説明

本書による説明:研究方法は授業と原著の両方に現れる

シラバスと研究例を学問の方法として比較し、試験予告には変換していません。

情報生命工学の配列・構造・計算、生体触媒分子論の酵素構造、醗酵微生物学の微生物機能は、研究室の原著で使われる方法とつながります。ただし、担当授業や最新論文の題材が入試に出るという意味ではありません。

本書の提案

本書の提案:一科目を一研究例で説明する

大学指定の口述回答ではなく、学習内容を研究関心へ具体化する方法です。

生命情報科学なら酵素機能予測、酵素学ならTd2F2、微生物学なら麹菌または微生物共生を選び、「材料、測定、比較、結論、限界」を一分で説明します。知識を志望理由と研究質問へつなげる練習になります。

REFERENCES

この章で確認した一次資料

公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。