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第6章 履修・研究指導・資料の境界

大阪大学 大学院 工学研究科 地球総合工学専攻の院試対策講座から、三コースの違い、単位・論文・研究指導、教員情報とシラバスの未確認範囲をまとめます。

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第6章 履修・研究指導・資料の境界

入試合格、科目履修、研究室受入、学位取得を別の条件として読みます。

本書による説明

三コースは同じ専攻でも準備の中心が違う

募集要項、専攻紹介、研究室一覧、履修案内を本書がコース別に整理しました。

船舶海洋工学は数学・力学・材料力学・流体力学、社会基盤工学は数学と四分野群から五題を選ぶ専門、建築工学は構造力学・構造・計画・環境・設計製図を課します。研究領域も、船舶・海洋システム、構造物・地盤・水・交通、建築構造・計画・環境へ分かれます。本書では、共通する「力・流れ・環境」という語だけでコースを選ばず、受験科目、希望する研究対象、2026年度科目、問い合わせ先の四点を並べて比較します。この比較手順は本書の整理で、大学が示すコース判定表ではありません。

大学公式の事実

30単位に加え、研究指導・論文・最終試験がある

2026年度履修案内の冊子75ページと研究科規程第13条・第16条の修了・学位条件です。

2026年度履修案内の冊子75ページは、三コースとも修了に合計30単位以上を求めます。

コースコース専門科目専門教育科目国際性教養注記
船舶海洋工学20単位以上27単位以上2単位以上1単位以上―
社会基盤工学10単位以上27単位以上2単位以上1単位以上―
建築工学必修6単位を含む10単位以上27単位以上2単位以上1単位以上インターンシップ算入は4単位まで

研究科規程は、単位だけでなく必要な研究指導、修士論文等の審査、最終試験への合格を修了条件とし、修了者への修士の学位を定めています。

大学公式の事実

研究指導コードは三コースで別

2026年度履修案内P64と研究科規程第2条・第4条・第7条に基づきます。

2026年度履修案内P64は、船舶海洋工学の研究指導コードを285017、社会基盤工学を285018、建築工学を285019とし、2年次の初めに登録するよう示しています。研究科規程では、博士前期課程の標準的な修業年限は2年で、教育は授業科目の履修と学位論文作成等に対する研究指導によって行われます。研究指導の登録は、入試の口頭試問や研究室訪問と同じ手続ではありません。入試合格、配属、履修登録、論文審査を一つの出来事とは扱わず、それぞれの時点と条件を分けます。

本書による説明

最近の論文・設備利用・2027年度受入は公開一覧だけでは決まらない

本書が確認した公開公式の教員ページで分かった事項と、見つけられなかった研究・設備・指導事項を限定しました。

本書は、社会基盤工学コースの2026年4月現在の教職員紹介を確認しました。このページからは、乾徹教授について次の三点を確認できませんでした。

  1. 最近の査読論文を網羅する一覧
  2. 志願者個人の設備・試料・データ・フィールド利用条件
  3. 2027年度の学生指導・受入可否

これは今回確認した公開公式ページの範囲での結果です。別の公式資料、研究者ページ、個別の回答にも論文・設備利用・指導情報が存在しないという意味ではありません。現在の氏名・職位・研究分野・2026年度担当科目と、将来の受入れを分けて扱います。

大学公式で提供中・本書未取得

個別シラバスは大学公式で提供中・本書未取得

大学公式で提供中・本書未取得:KOANの公開入口は確認し、個別科目の詳細は取得していません。

大阪大学はKOANにシラバス公開入口を設け、工学研究科の履修案内ページからも授業概要へ案内しています。大学公式で個別シラバスを提供中ですが、本書は今回、地球総合工学専攻の各科目ページを安定して取得していません。したがって、到達目標、各回の授業計画、評価方法、教科書、履修上の特記事項を科目名から推定して断定しません。履修案内ページは担当教員や教室が変更され得ること、シラバスに特記事項がある場合はその記載に従うことも案内しています。2026年度教育課程表の科目名・担当者と、未取得の詳細を分離します。

サイト運用上の事実

購入と完成版PDFの受け取り

公開プレビューと購入後の納品方法を説明しています。

購入前に閲覧できるのは、この公開プレビューに表示された範囲です。購入後もサイト上の有料全文は開放しません。決済確認後、原則2日程度で、完成版PDFを購入時に指定したメールアドレスへ送付します。届かない場合は迷惑メールフォルダと受信拒否設定を確認し、受付番号・購入時のメールアドレス・対象講座名を添えて「運営・お問い合わせ」の窓口へ連絡してください。

REFERENCES

この章で確認した一次資料

公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。

  • 2027年度 大阪大学大学院工学研究科 博士前期課程 一般選抜 学生募集要項 <2027年4月入学>

    大阪大学大学院工学研究科|資料:2026年3月|確認:2026-09-04|参照箇所:PDF viewer P0表紙、P2アドミッション・ポリシー、P3日程、P4募集人員、P5~P7コース・志望順位、P10~P14検定料・出願書類、P15~P16英語能力証明、P17~P18試験日程、P21問い合わせ先、P27筆記試験範囲。

  • 大阪大学大学院工学研究科規程

    大阪大学|資料:掲載日表示なし(2026年9月4日確認)|確認:2026-09-04|参照箇所:第2条、第4条、第7条、第13条、第16条、別表「地球総合工学専攻」。博士前期課程の在学、授業科目、研究指導、修了要件と専攻を確認。

  • 工学研究科/専攻紹介

    大阪大学大学院工学研究科|資料:掲載日表示なし(2026年9月4日確認)|確認:2026-09-04|参照箇所:「地球総合工学専攻」。船舶海洋工学、社会基盤工学、建築工学の三コースと、海洋・社会・生活の基盤、地域・地球環境を扱う専攻説明。

  • 研究室|大阪大学 工学部 地球総合工学科/大学院工学研究科 地球総合工学専攻

    大阪大学大学院工学研究科地球総合工学専攻|資料:掲載日表示なし(2026年9月4日確認)|確認:2026-09-04|参照箇所:船舶海洋工学、社会基盤工学、建築工学の研究領域一覧。個別リンクの一部に under construction 表示があり、研究室別の2027年度受入可否や設備利用条件は一覧から確定できない。

  • 令和8年度(2026年度)工学研究科履修案内(令和8年度入学者用)

    大阪大学大学院工学研究科|資料:2026年度入学者用|確認:2026-09-04|参照箇所:PDFの61~65ページ(冊子72~76ページ)。船舶海洋工学・社会基盤工学は冊子72~73ページ、建築工学は冊子73~75ページ、履修方法は冊子75ページ、研究指導は冊子76ページ。

  • 大学院 履修案内・講義時間割

    大阪大学大学院工学研究科|資料:2026年9月4日確認|確認:2026-09-04|参照箇所:「大学院 講義時間割」「各専攻の教育課程表」「授業概要(シラバス)」。2026年度資料、KOAN、担当教員・教室変更とシラバス特記事項の扱いを確認。

  • 教職員紹介|大阪大学 地球総合工学専攻社会基盤工学コース

    大阪大学大学院工学研究科地球総合工学専攻社会基盤工学コース|資料:2026年4月現在|確認:2026-09-04|参照箇所:構造、維持管理、地盤、気象、交通、水工、海岸、資産管理等の教職員と研究分野。乾徹教授の掲載を確認。最近の論文一覧、設備利用条件、2027年度の指導・受入可否は未確認。

  • 大学院シラバス公開入口

    大阪大学|資料:2026年9月4日確認|確認:2026-09-04|参照箇所:KOANのシラバス公開入口。公式に閲覧できる入口は確認したが、今回の本書作成では地球総合工学専攻の個別科目ページを安定して取得していない。