第1章 2027年度一般選抜の現在地
九州大学 大学院工学府 共同資源工学専攻の院試対策講座から、対象課程、日程、募集人員、費用、提出物、公開範囲を確認します。
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- 院試クラウド編集部
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- 2027年度
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第1章 2027年度一般選抜の現在地
九州大学から出願する共同教育課程を、北海道大学側や地球資源システム工学専攻と混同せずに読みます。
大学公式の事実:対象は九州大学工学府共同資源工学専攻の2027年度修士課程一般選抜である
現行募集要項、共同専攻の受験案内、設置協定を照合しました。
募集要項は、九州大学大学院工学府共同資源工学専攻の修士課程について、2027年4月入学の一般選抜を定めています。共同資源工学専攻は九州大学大学院工学府と北海道大学大学院工学院が共同して構成しますが、入学試験は両大学が別々に実施します。九州大学の教員を希望する受験者は九州大学側の募集要項で出願します。地球資源システム工学専攻、北海道大学側の選抜、グローバルコースは別の入口です。
大学公式の事実:出願は6月15日から22日、試験予定日は8月18・19日、発表予定日は9月10日である
募集要項上の予定と確認日の関係を区別しました。
募集要項は、出願期間を2026年6月15日から22日17時まで、一般選抜の試験日を8月18日・19日、予備日を20日、合格者本人への通知発送予定日を9月10日としています。合格者の受験番号のWeb掲載は同日9時頃の情報サービスです。
大学公式の事実:募集人員10名には別途募集のグローバルコースを含む
募集人員の注記と過去3年表の数え方を残しました。
共同資源工学専攻の募集人員欄は10名です。募集要項は、各専攻の募集人員に別途募集されるグローバルコースの人数を含むと注記しています。過去3年の表には志願者数36名・32名・31名、合格者数10名・7名・7名が掲載され、志願者数には地球資源システム工学専攻との第一・第二志望が含まれると注記されています。
大学公式の事実:共同資源工学専攻では志望専攻届と英語スコア証明が必要である
募集要項5~7頁の提出物を共同資源工学専攻向けに整理しました。
共通書類には願書、照合票・受験票、成績証明書、卒業または卒業見込証明書などがあります。共同資源工学専攻と地球資源システム工学専攻の受験者は志望専攻届も提出します。英語は原則として、出願時にTOEIC、TOEFLまたはIELTSのスコア証明書のコピーを提出し、試験初日に所定の原本または印刷物を持参します。受験済みでも出願期間内に証明書が届かない場合は、願書に受験日を記入し、届き次第コピーを提出します。
大学公式の事実:入学検定料は30,000円、入学後納付金は予定額である
募集要項の検定料欄と入学手続欄を分けて読みました。
入学検定料は30,000円で、募集要項が指定する方法により2026年6月8日以降に納付する扱いでした。入学料282,000円、授業料は半期267,900円・年額535,800円と記載されていますが、入学手続時の予定額です。入学時または在学中に改定された場合は改定後の金額が適用されます。
大学公式の事実:試験の共通枠は両日9時から17時で、詳細は願書受理後に通知される
募集要項11頁の共通枠と個別通知の境界を示しました。
一般選抜は8月18日・19日の午前9時から午後5時まで、学科試験と口頭試問を九州大学伊都キャンパスで行う共通枠として公表されています。科目ごとの開始時刻、正味時間、休憩、教室などの詳細は願書受理後に文書で通知する扱いです。予備日8月20日は、台風などで予定日実施が困難な場合のために置かれています。
大学公式の事実:出願前に希望指導教員へ連絡し、研究内容を相談する
工学府の連絡案内と共同専攻の出願先案内を対応させました。
工学府の大学院入試ページは、修士課程の志願者に対し、出願前に希望する指導教員へ連絡して研究内容を相談するよう案内しています。共同専攻の受験案内は、希望指導教員が在籍する大学へ出願するよう示しています。
大学が公表していない情報:一般選抜の内数、教員別受入人数、合格最低点は示されていない
募集要項、入試ページ、教員ページで確認できない項目を明示しました。
2026年9月2日時点では試験予定日は経過し、発表予定日前です。ただし、予定どおり実施されたことを示す専攻固有の事後報告は確認できません。確認した公開資料には、募集人員10名のうち九州大学側一般選抜で採る人数、教員・研究室ごとの受入人数、筆記・作文・英語・口頭試問の配点比率、合格最低点、2027年度の教員別空き状況、出願前相談による受入れ・合格の確約はありません。10名を一般選抜だけの席数と読まず、第一・第二志望を含む過去の志願者数から単純な合格率や非公開の席数を逆算しません。
サイト運用上の事実:購入前に見える範囲とPDF納品を分ける
院試クラウドの販売・納品方式と著作物の扱いを説明しています。
このページは購入前の公開プレビューです。購入後もサイト上で教材全文を開放する方式には変更せず、決済時に登録したメールアドレスへ完成版PDFを原則2日程度で送付します。大学の入試問題本文、図表、模範解答は、大学が許可した公開範囲を超えて公開部や送付PDFへ転載しません。
この章で確認した一次資料
公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。
- 令和9(2027)年度 九州大学大学院工学府修士課程 学生募集要項
九州大学大学院工学府|資料:2026年5月|確認:2026-09-02|参照箇所:表紙、4~11頁、22頁、27頁、30頁。出願日程、募集人員、提出物、英語証明、試験時間帯、専門科目、第二志望、発表、過去3年の志願・合格状況。
- 大学院入試・工学府指導教員連絡方法
九州大学工学部・大学院工学府|資料:2026年度掲載|確認:2026-09-02|参照箇所:2027年度一般選抜、募集要項・様式、出願前に希望指導教員へ連絡する案内。
- 共同資源工学専攻 受験生の方へ
九州大学共同資源工学専攻|資料:2026年確認|確認:2026-09-02|参照箇所:北海道大学と九州大学が別々に入学試験を実施し、希望指導教員が在籍する大学へ出願する案内。
- 北海道大学が九州大学と資源工学に関する共同教育課程に関する協定を締結
北海道大学|資料:2016年9月1日|確認:2026-09-02|参照箇所:2017年4月設置の協定、共同教育の目的、四つの能力、両大学名を併記する共同学位。設置時資料として使用。
- 共同資源工学専攻 教員紹介
九州大学共同資源工学専攻|資料:2026年確認|確認:2026-09-02|参照箇所:北海道大学側・九州大学側の教員一覧。九州大学側に今井亮教授を掲載。