第1章 2027年度入試を更新版・日付・出願経路から読む
東京理科大学 大学院 創域理工学研究科 建築学専攻の院試対策講座から、8月3日更新版を基準に、70名の範囲、国内・国外郵送、事前連絡、発表と手続を分けます。
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- 院試クラウド編集部
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対象制度と出願工程
入学年度の2027年と試験実施年の2026年を分け、郵送と教員相談を先に置きます。
大学公式の事実:基準資料は2026年8月3日更新の一般入試募集要項である
募集要項一覧、8月3日更新版、更新履歴の三資料で版を特定しています。
対象は東京理科大学大学院創域理工学研究科建築学専攻の2027年度修士課程一般入試です。本プレビューは大学院募集要項ページからたどれる2026年8月3日更新版を基準にし、同日の更新履歴も照合しています。2027年度は入学年度で、出願、専門科目、面接の実施年は2026年です。古いPDFの保存版や専攻紹介だけで日付を決めません。
大学公式の事実:建築学専攻の70名は全修士入試を合計した入学定員である
募集要項PDF p.7と2026年度大学院学則PDF p.3の定員表に基づきます。
建築学専攻の入学定員は70名、所在地は野田キャンパスです。ただし表下の注記は、70名を2027年度中に実施する全ての修士課程入学試験の募集人員としています。一般入試だけで70名を合格させる予定という意味ではありません。2026年度大学院学則も入学定員70名、収容定員140名としますが、一般入試だけの内訳は示しません。
大学公式の事実:国内郵送は最終日消印有効、国外郵送は最終日必着である
募集要項PDF p.10の創域理工学研究科日程表と国外出願の脚注に基づきます。
出願期間は2026年6月26日から7月10日です。日本国内から郵送する場合は7月10日の消印有効ですが、日本国外から出願する場合は同日必着です。同じ締切日でも郵便物に求められる状態が異なります。大学が指定する出願書類と封筒をそろえ、国外からは国際郵便の日数と追跡を含めて、到着日を基準に逆算します。
大学公式の事実:専門科目は7月31日、面接は8月1日に野田で行う
募集要項PDF p.10の建築学専攻行を画像で読み取っています。
建築学専攻の専門科目は2026年7月31日12時開始、面接は8月1日10時開始です。通常の専門科目終了は14時30分ですが、建築設計学を選ぶ人には別の終了時刻があります。選考場所は野田キャンパスで、当日の詳細は正門前掲示とされています。2027年度という名称から、試験日を2027年へ一年ずらさないでください。
大学公式の事実:8月の合格内定発表と3月の正式手続は別工程である
募集要項の「合格内定発表」と「合格発表・入学手続」の各節を分けて記載しています。
合格内定発表は2026年8月25日10時、野田キャンパス1号館2階で行われ、ウェブ上の発表ではありません。正式な合格者の発表は2027年3月11日に合格通知書を発送する方法で行われ、入学手続時納付金の納付期間は3月12日から18日です。8月の合格内定だけを入学手続完了と捉えず、3月の正式な合格発表・通知・納付までを別の工程として管理します。
大学公式の事実:出願前に希望教員、未定なら専攻幹事等へ必ず連絡する
募集要項PDF p.6の一般的事項、p.7の安全保障輸出管理に関する注意、p.38以降の教員一覧注意事項を照合しています。
募集要項は、出願前に指導を希望する教員へ連絡することを求めています。指導を希望する教員が未定の場合は、希望する専攻の幹事等と必ず連絡を取り、指示を受けます。また、一覧表の注意は出願前に希望教員と研究内容等を相談するよう求め、国外居住者は希望教員へ事前相談シートの記入も依頼します。安全保障輸出管理に該当する研究では、活動が制限されたり研究指導を受けられなかったりする可能性があります。
大学公式の事実:標準資格と例外資格は同じ手続ではない
募集要項PDF p.5〜6の出願資格を標準資格と個別条件に分けています。
標準的な出願資格は、大学を卒業した人または2027年3月までに卒業見込みの人などです。外国の課程、学位授与機構、個別入学資格審査、所定の学部3年次在籍者に関する条件もありますが、必要書類や事前審査は同一ではありません。例外資格に該当しそうな場合は、通常出願の締切より前に募集要項の資格番号と提出期限を特定します。
大学公式の事実:検定料は35,000円で、指定書類と出願方法に従う
募集要項の入学検定料、出願書類、出願方法の各節に基づきます。
入学検定料は35,000円です。募集要項はATMとインターネットバンキングを利用不可とし、所定の納入方法と証明の添付を定めています。出願は郵送または所定窓口への提出で、証明書、願書、英語スコア等は該当する区分に従います。金額だけを控えるのではなく、支払方法、証明、郵送条件を一つの提出工程として扱います。
大学公式の事実:公開された推薦・社会人要項には建築学専攻の掲載がない
2027年度推薦入学・社会人特別選抜等募集要項の掲載専攻を確認した範囲です。
2027年度の推薦入学・社会人特別選抜等の公開募集要項を読むと、創域理工学研究科では国際火災科学専攻などが掲載されますが、建築学専攻は掲載されていません。これは、この公開要項に建築学専攻がないという事実です。学内だけに案内される制度を含め、全ての推薦制度が存在しないと広げて断定する材料にはしません。
本書の提案:教員相談、英語、証明書、郵送を四つの内部期限にする
本書が勧める工程管理で、東京理科大学が指定した追加締切ではありません。
大学の7月10日だけを締切にせず、希望教員への初回連絡、使用する英語スコアの確定、証明書発行依頼、郵便差出しを別の日付にします。教員への連絡は単なる挨拶で終えず、研究したい問い、これまでの準備、相談したい点を示し、受けた指示を研究計画と出願準備へ反映します。各工程には送信済みメール、発行受付、追跡番号など完了を示す証拠を残し、国外郵送では到着期限から逆算します。
大学が公表していない情報:一般入試だけの合格予定数と要素別配点
募集要項と過年度選考方法で公表を確認できなかった項目です。
確認した2027年度資料には、70名のうち一般入試に何名を割り当てるか、専門科目、英語、面接、書類をそれぞれ何点で計算するか、最低合格点をいくつにするかが示されていません。2026年度の選考方法は書類、面接、筆記で選ぶと示しますが、重みまでは示しません。本書は非公表の数値を合格目安として作りません。
この章で確認した一次資料
公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。
- 2027年度 大学院修士課程・専門職学位課程 学生募集要項(一般入試)8月3日更新版
東京理科大学|資料:2027年度入試・2026-08-03更新版|確認:2026-09-01|参照箇所:PDF p.5〜7の出願資格・事前連絡・定員、p.10の日程、p.15の建築学試験、p.38の指導教員、入学検定料・合格内定発表・手続。該当頁を画像照合。
- 2027年度修士課程一般入試募集要項 更新履歴
東京理科大学|資料:2026-08-03更新|確認:2026-09-01|参照箇所:PDF p.1。8月3日の変更対象と、初版公開日の曜日表記を画像照合。
- 大学院入試 募集要項一覧
東京理科大学|資料:2027年度掲載ページ|確認:2026-09-01|参照箇所:2027年度一般入試募集要項、更新履歴、出願書類への公式入口。
- 2027年度 修士課程推薦入学・社会人特別選抜等 募集要項
東京理科大学|資料:2027年度・2026-08-03版|確認:2026-09-01|参照箇所:創域理工学研究科の掲載専攻。公開要項には建築学専攻が掲載されない。
- 創域理工学研究科 建築学専攻
東京理科大学|資料:確認時点の専攻紹介ページ|確認:2026-09-01|参照箇所:専攻概要と研究室紹介。垣野・高瀬・宮津各氏の古い職位、高柳氏の不掲載、岩岡研究室の残存も確認。
- 東京理科大学大学院学則 2026年度版
東京理科大学|資料:2026年度|確認:2026-09-01|参照箇所:PDF p.3の定員、p.5〜6の第10条・修了要件、p.9の学位、p.33の専門分野、p.63〜64の科目表を画像照合。
- 2026年度 修士課程一般入試 選考方法
東京理科大学 公式Box|資料:2026年度入試|確認:2026-09-01|参照箇所:PDF p.2。特記専攻を除く一般入試は出願書類、面接、筆記試験で選考。建築学専攻は特記対象外。