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出典付き・公開プレビュー

第4章 研究指導コードを軸に教員と面接準備を分ける

東京理科大学 大学院 創域理工学研究科 電気電子情報工学専攻の院試対策講座から、R01~R20、コードなし教員、事前相談、面接で公表される評価対象を整理します。

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募集教員と研究相談

専攻ページの研究室一覧より2027年度募集要項を優先します。

大学公式の事実

大学公式の事実:エネルギー・環境・制御はR01~R10である

募集要項PDF p.38のR01~R10を表記どおり要約しています。

2027年度募集表は、R01居村岳広(ワイヤレス電力伝送)、R02木村真一(自律制御・宇宙システム・ロボティクス)、R03堂脇清志(エネルギー・社会システム工学)、R04堂脇清志(ライフサイクル工学)、R05中村文一(非線形制御)、R06中村文一(ロボット制御)、R07星伸一(パワーエレクトロニクス)、R08片山昇(燃料電池)、R09片山昇(エネルギー変換)、R10近藤潤次(電力システム工学)を掲げます。

大学公式の事実

大学公式の事実:材料・回路と情報・通信はR11~R20である

募集要項PDF p.38のR11~R20を表記どおり要約しています。

R11杉山睦(半導体光デバイス・半導体物性)、R12永田肇(強誘電体セラミックス)、R13髙野恭弥(高速集積回路及びシステム)、R14髙木優香(エネルギー貯蔵・メタマテリアル)、R15樋口健一(ディジタル変復調・無線通信システム)、R16前田讓治(光ファイバ通信システム)、R17前田讓治(フォトニクスシステム)、R18山本隆彦(医用生体電子工学)、R19山本隆彦(電磁環境工学)、R20山本隆彦(電波システム工学)が掲載されます。

大学公式の事実

大学公式の事実:コードなしの3教員は研究指導学生を募集しない

募集要項PDF p.38–39のコード欄と共通注記によります。

同じ表で、兵庫明の電子回路システム・電子計測システム・集積回路システム、松田一朗のマルチメディア情報処理・情報理論、五十嵐保隆の符号理論・通信理論にはRコードがなく、*が付きます。共通注記は、コード番号のない教員は研究指導を受ける学生を募集しないと示します。授業担当や専攻ページ掲載と募集可否は別です。

本書による説明

本書による説明:Rコードの数を教員人数と読まない

募集要項の同一氏名・複数コードを本書が説明しています。

堂脇、中村、片山、前田、山本の各教員は複数の研究分野コードを持ちます。R01~R20という20コードは20人の教員を意味しません。志望教員を決めるときは氏名だけでなく、どのRコードの研究分野で相談するかを明確にし、願書では募集要項の表記を使います。

本書による説明

本書による説明:専攻ページより2027年度教員表を募集可否の基準にする

複数の大学公式ページの用途と更新時差を本書が整理した説明です。

現行専攻ページには、2027年度募集表と異なる研究室構成や職位表記が残る箇所があります。専攻ページは研究テーマを理解するために使い、募集可否、Rコード、職位は2027年度募集要項と現行研究者情報を優先します。ページに研究室がある、授業を担当する、修士学生を募集する、は同じ意味ではありません。

大学公式の事実

大学公式の事実:選抜は専門、英語、思考・表現、研究態度を評価する

2026年度のアドミッション・ポリシーに明記された評価対象です。

2026年度の専攻方針は、一般入試で専攻に見合う専門知識、英語力、思考力・表現力、自ら研究する態度を持つ人を、書類審査、筆記試験、資格・検定成績、面接等により選抜すると説明します。評価方法は示されますが、配点、面接質問、所要時間、教員別の基準は示されません。

本書の提案

本書の提案:面接は問題・方法・証拠・限界で研究を説明する

公式の評価対象を受験生の説明練習へ変換した本書の提案です。

60~90秒で現在の所属、卒業研究、志望Rコード、なぜその教員かを説明します。研究テーマを対象、未解決の問題、使いたい方法、評価指標へ分け、自分が担当した範囲、失敗と修正、得られた証拠も説明します。教員の公式プロフィールまたは論文一件を読み、自分の問いとの接点と疑問を一枚にします。これは大学公式の質問例ではありません。

大学が公表していない情報

大学が公表していない情報:教員別受入人数と2027年度個別テーマは分からない

募集表と研究者情報が保証しない事項の境界です。

Rコードがあっても、教員別の受入可能人数、現在の空席、受験生ごとのテーマを指導できるか、利用できる設備やデータ、2027年度の具体的指導テーマ、担当する個別科目は公開資料から分かりません。連絡が取れたこと、面談したこと、研究分野が近いことを受入・合格の確約にしません。

REFERENCES

この章で確認した一次資料

公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。

  • 2027年度 修士課程一般入学試験 募集要項(8月3日更新版)

    東京理科大学|資料:2027年度入試・2026-08-03更新版|確認:2026-09-01|参照箇所:PDF p.6–7、p.10、p.16、p.19、p.25–26、p.29–30、p.38–39。事前連絡、定員、日程、範囲、英語、費用、結果、教員表を目視確認。

  • 創域理工学研究科 電気電子情報工学専攻

    東京理科大学|資料:現行専攻ページ|確認:2026-09-01|参照箇所:エネルギー・環境・制御、材料・デバイス・回路、情報・通信の3分野と研究対象を確認。募集可否・職位は2027要項を優先。

  • 2026年度 電気電子情報工学専攻 3つの方針

    東京理科大学|資料:2026年度|確認:2026-09-01|参照箇所:PDF p.1–2。3分野、高度な知識・研究能力、倫理、社会貢献、国際性、修士(工学)、書類・筆記・資格・面接による選抜方針を確認。

  • 居村岳広教授 RIDAI研究者情報

    東京理科大学|資料:現行プロフィール|確認:2026-09-01|参照箇所:教授、ワイヤレス電力伝送、磁界・電界共振結合等を確認。2027募集要項R01と照合。

  • 杉山睦教授 RIDAI研究者情報

    東京理科大学|資料:現行プロフィール|確認:2026-09-01|参照箇所:太陽電池、半導体光デバイス、新材料を材料作製からデバイス評価まで扱うことを確認。2027募集要項R11と照合。