院院試クラウド
出典付き・公開プレビュー

第1章 2027年度一般選抜の現在地

九州大学 大学院工学府 材料工学専攻の院試対策講座から、対象課程、募集人員、日程、費用、出願前相談を確認します。

01

第1章 2027年度一般選抜の現在地

募集要項の予定と確認日現在の実績を分け、43名を一般選抜だけの席数へ読み替えません。

大学公式の事実

大学公式の事実:対象は2027年度工学府材料工学専攻の修士課程一般選抜である

募集要項と材料工学専攻ページで課程・専攻・選抜区分を特定しました。

募集要項は、九州大学大学院工学府材料工学専攻の修士課程について、2027年4月入学の一般選抜を定めています。学部3年次生対象特別選抜、外国人留学生特別選抜、グローバルコース、博士後期課程は別の選抜です。材料工学専攻は、金属、セラミックス、半導体などの無機材料を扱い、材料の創製、構造、性質、評価、環境調和型プロセスに関する教育研究を掲げています。

大学公式の事実

大学公式の事実:出願は6月15日から22日、試験予定日は8月18・19日、発表予定日は9月10日である

募集要項の日付と発表方法を示しました。

募集要項は、出願期間を2026年6月15日から22日17時まで、試験を8月18日・19日、台風等の予備日を20日、合格者本人への通知発送を9月10日予定としています。合格者の受験番号は同日9時頃にWeb掲載予定ですが、大学はWeb掲載を情報サービスとし、本人への通知を公式発表としています。入学日は2027年4月1日です。

大学公式の事実

大学公式の事実:募集人員43名には別途募集されるグローバルコースを含む

募集人員の注記と過年度の原数値を示しました。

材料工学専攻の募集人員欄は43名です。同じ表の注記は、この人数が別途募集されるグローバルコースの募集人員を含むとしています。募集要項の過年度表には、令和6年度52名志願・50名合格、令和7年度51名志願・50名合格、令和8年度54名志願・50名合格と記載されています。

大学公式の事実

大学公式の事実:出願期限、検定料、入学後の予定納付金は別の金額である

募集要項の受付期限、検定料、予定納付金と改定注記を示しました。

募集要項上の願書受付期限は2026年6月22日17時で、郵送も同時刻必着でした。入学検定料は30,000円です。募集要項には入学料282,000円、授業料は半期267,900円・年額535,800円の予定額も掲載され、改定時は改定後の金額が適用されます。

大学公式の事実

大学公式の事実:出願前に希望教員へ連絡し、研究内容を相談する必要がある

工学府の現行連絡案内と材料工学専攻の研究分野情報を照合しました。

工学府の大学院入試ページは、修士課程の正規生を含め、出願前に指導を希望する教員へ連絡し、研究内容について相談する必要があると案内しています。

大学公式の事実

大学公式の事実:学科試験と口頭試問は伊都キャンパスで行う計画だった

募集要項に掲載された共通枠、会場、個別通知の範囲を示しました。

募集要項は、材料工学専攻の学科試験・口頭試問を2026年8月18日・19日の9時から17時の枠で、伊都キャンパスにおいて行う計画を示しています。詳細な時間、場所、受験上の指示は願書受理後に文書で通知する扱いです。

大学が公表していない情報

大学が公表していない情報:一般選抜内数、研究室別枠、実施結果、最低点は分からない

募集要項、入試ページ、専攻ページで確認できない人数・実績・評価情報を示しました。

2026年9月2日時点では試験予定日は経過し、発表予定日前です。確認した公開資料には、43名のうち一般選抜で実際に採る人数、教員・研究室別の受入人数、2027年度の志願者数・合格者数、合格最低点、足切り、教員別評価基準は掲載されていません。また、材料工学専攻の試験が予定どおり実施されたことを示す専攻固有の事後報告、個々の教員の2027年度受入可否や研究室の空席、教員からの返信・相談成立による受入れ・合格の確約も確認できません。43名を一般選抜だけの人数や研究室への均等配分と読まず、日付の経過や過年度人数から未公表値を補いません。

本書の提案

本書の提案:四つの公式資料と連絡事項を一つの時系列へ並べる

複数の公式導線と出願前相談を取り違えないための本書の提案です。

募集要項、大学院入試ページの変更通知、志望教員との相談内容、願書受理後に届く個別通知を、発行日・確認日・対象年度付きで一つの時系列へ並べます。費用欄は、出願時の検定料と、合格後の入学手続・在学に関わる入学料・授業料を分けて記録します。教員への最初の連絡では、志望年度と選抜区分、関心のある現象、学部で学んだ材料分野、相談したい研究テーマを短く示し、2027年度の受入予定と必要な基礎を質問します。これは本書の整理・連絡案であり、大学指定の様式や合格手順を追加するものではありません。

サイト運用上の事実

サイト運用上の事実:購入前プレビューとPDF納品を分ける

院試クラウドの販売・納品方式と非公式教材である境界を説明しています。

このページは購入前の公開プレビューです。購入後もサイト上で教材全文を開放する方式には変更せず、決済時に登録したメールアドレスへ完成版PDFを原則2日程度で送付します。大学が公開していない入試問題を本書が公式問題として復元したり、大学の合格保証サービスであるかのように表示したりしません。

REFERENCES

この章で確認した一次資料

公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。

  • 令和9(2027)年度 九州大学大学院工学府修士課程 学生募集要項

    九州大学大学院工学府|資料:2026年5月|確認:2026-09-02|参照箇所:5~13頁、25~31頁。募集人員、出願、英語証明、予定日、材料工学I~III、研究分野、合格発表、過年度人数。

  • 大学院入試・工学府指導教員連絡方法

    九州大学大学院工学府|資料:2026年6月8日更新|確認:2026-09-02|参照箇所:2027年度一般選抜の公式入口、変更時の掲載先、出願前に希望教員へ連絡し研究内容を相談する案内。

  • 材料工学専攻

    九州大学工学部・大学院工学府|資料:2026年確認|確認:2026-09-02|参照箇所:専攻概要、教育目標、アドミッション・ポリシー、教育・研究分野。