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TOEFL・提出書類・志望教員への連絡

東京大学 大学院農学生命科学研究科 応用動物科学専攻の院試対策講座から、スコアの有効期間と送付方法、推薦書、証明書、事前連絡を手順として整理します。

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出願前に落とせない条件

英語試験と書類の条件を、A・Bの違いを保って確認します。

大学公式の事実

大学公式の事実:TOEFLの種類と有効受験期間

募集要項p.4と専攻別案内pp.1,3に明記された英語条件です。

英語は研究科で筆記試験を行わず、TOEFLスコアを提出します。対象はTOEFL iBTまたはiBT Home Editionで、所属団体等が実施するITPは認められません。MyBestスコアも採用されません。A日程で有効なのは2024年8月1日から2026年6月13日までに受験したスコア、B日程で有効なのは2025年2月1日から2026年11月15日までに受験したスコアです。専攻別案内もA・Bの双方で同じ試験種を指定しています。

大学公式の事実

大学公式の事実:公式スコアの送付先と出願入力

募集要項p.4のTOEFL送付手順を項目順に整理した内容です。

ETSから東京大学大学院農学生命科学研究科へInstitutional(Official)Score Reportが送られるよう請求します。指定送付先コードはDI 1113で、このコード以外への送付請求は無効です。Web出願ではAppointment Number、受験日、点数を入力します。Test Taker Score Reportの提出は不要です。Official Score Reportを複数回送ることはできますが、Web出願では使用する一つのスコアを決めて入力します。

大学公式の事実

大学公式の事実:共通書類と検定料

募集要項pp.5–6の提出書類表と検定料欄に基づきます。

Web出願の入学願書と顔写真データに加え、原則として出身大学等の成績証明書、卒業または卒業見込証明書、検定料支払証明、TOEFLに関する手続が必要です。検定料は30,000円です。日本政府(文部科学省)奨学金留学生は検定料の支払いと証明が不要です。募集要項は、東京大学農学部卒業または卒業見込者などについて、成績証明書や卒業証明書等の提出不要条件を定めています。

大学公式の事実

大学公式の事実:推薦書は1通以上

専攻別案内pp.2–3のA・B共通の追加提出書類です。

応用動物科学専攻は、A日程・B日程とも推薦書を1通以上求めます。推薦者は、出願者の研究生活や研究内容をよく知る人に依頼します。推薦者の氏名とメールアドレスをWeb出願システムの「その他」欄へ入力すると、そのアドレスへ推薦書PDFのアップロード先URLと期限等が送られます。入力したメールアドレスに間違いがないことを十分に確かめ、推薦者にも送信の仕組みを伝える必要があります。

大学公式の事実

大学公式の事実:第3志望までと出願前の事前連絡

専攻別案内pp.2,4と2027年度教員一覧p.4に基づく手続情報です。

志望専門分野と志望指導教員は、2027年度修士課程用の教員・専門分野一覧を参照して第3志望まで選択できます。同じ専門分野の別教員を第2・第3志望にしてもよく、どうしても第2・第3志望がなければ選択しなくてもよいとされています。異動等で一覧が更新される場合があります。また、研究テーマのマッチング等を確かめるため、出願前に余裕を持って志望指導教員へ連絡を取るよう専攻が指示しています。

本書の提案

本書の提案:締切から逆算して準備を三段階にする

公式の指定や合格条件ではなく、公表された締切と提出手順を使った準備方法の提案です。

最初にTOEFLの有効受験日と公式スコア送信を済ませ、次に成績・卒業証明書の発行条件と推薦者の予定を確かめ、最後に志望分野・教員との研究テーマの対応を言葉にする順番を提案します。推薦者メールの誤入力や証明書の例外を見落とさないよう、項目、根拠ページ、依頼先、完了日を一枚の一覧表へまとめると、出願画面を開いてから初めて不足に気づく危険を減らせます。これは学習と準備の整理法で、大学が指定する提出様式ではありません。

大学が公表していない情報

大学が公表していない情報:事前連絡と合否の関係

確認した入試案内と教員一覧に評価方法の記載がないため、合否との関係を推測していません。

確認した専攻別案内と教員一覧は、志望教員への事前連絡を研究テーマのマッチング確認として求めていますが、連絡の回数、返信の有無、受入れの内諾が点数化されるとは記載していません。教員一覧への掲載も、研究室の空席や個別テーマの受入れを保証しません。返信があれば合格しやすい、連絡が遅いと自動的に不合格になる、といった因果関係を作る根拠はありません。

REFERENCES

この章で確認した一次資料

公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。

  • 令和9(2027)年度 修士課程学生募集要項

    東京大学大学院農学生命科学研究科|資料:2026年4月|確認:2026-08-30|参照箇所:物理p.1:区分・資格。p.2:A/Bの入学月、Aの2026年10月入学を2026年9月以前の大学卒業・卒業見込みに限る条件、出願資格(1)〜(6)の基準日をAの2026年10月入学では2026年9月30日、Bの2027年10月入学では2027年9月30日へ読み替える条件。pp.3–10:日程、人員、TOEFL、書類、検定料、合格発表等

  • 応用動物科学専攻 修士課程 入試案内(2027年度)

    東京大学大学院農学生命科学研究科 応用動物科学専攻|資料:2027年度募集要項の専攻別補足|確認:2026-08-30|参照箇所:物理pp.1–4:A・Bの筆記、口述、日程、推薦書、入学月、志望教員

  • 教員並びに専門分野一覧(2027年度修士課程用)

    東京大学大学院農学生命科学研究科|資料:2026年6月9日更新表示|確認:2026-08-30|参照箇所:物理p.4「応用動物科学」23名