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出典付き・公開プレビュー

第2章 新・情報理工学専攻の2027年度試験を別枠で読む

東京理科大学 大学院 創域理工学研究科 情報計算科学専攻(募集停止・過年度資料)の院試対策講座から、修士100人を一般入試だけの枠にせず、13科目から4科目、英語、日程、事前連絡を公式範囲で整理します。

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新専攻の定員・日程・専門科目

旧講座を現行対策へ読み替えず、新専攻について公式に分かることだけを別章で示します。

大学公式の事実

大学公式の事実:新専攻の修士入学定員100人は全入試方式の合計である

新旧の定員を一般入試だけの合格枠に変換せず記載しています。

2027年度募集要項は情報理工学専攻の修士入学定員を100人とします。同じ表の注記は、この数が2027年度中に実施する修士課程の全入学試験に対する入学定員だと説明しています。一般入試だけで100人を募集するという意味ではありません。旧専攻の2026年度定員40人も全方式合計でした。

大学公式の事実

大学公式の事実:新専攻の筆記は2026年7月31日、面接は8月1日である

日付は2027年度入試の実施年を付けて記載しています。

情報理工学専攻の出願期間は2026年6月26日から7月10日、専門科目は7月31日10時から12時40分、面接は8月1日10時開始です。志願者は出願前に指導希望教員へ連絡し、教員未定の場合は希望専攻の幹事等から指示を受けます。日本国外からの出願は最終日必着です。

大学公式の事実

大学公式の事実:新専攻は13科目から4科目を選択する

2027年度募集要項の出題範囲を列挙し、旧11問構成と分けています。

専門科目は、線形代数、微分積分、確率統計、分子生物学、分子細胞生物学、情報数学、統計数学、計算機システム、基礎理論、社会システム工学、情報システム工学、生産システム工学、管理システム工学の13科目です。この中から4科目を選び、試験時間は160分です。

本書による説明

本書による説明:13科目は数学・生命・情報・社会システムに整理できる

公式の13科目を18歳にも比較しやすい四群へ本書が整理しています。

学習の入口として、線形代数・微分積分・確率統計を数学、分子生物学・分子細胞生物学を生命、情報数学から基礎理論までを情報、残る4科目を社会・経営・生産システムに分けられます。これは固定コースではなく、4科目選択を考えるための本書の整理です。

大学公式の事実

大学公式の事実:英語はTOEICまたはTOEFLのスコアで選考する

英語の換算点や最低基準は記載せず、提出条件だけを示します。

新専攻はTOEICまたはTOEFLのスコアで英語を選考します。提出できるのはTOEIC L&R公開テスト、TOEIC L&R IPテスト、TOEFL iBT、TOEFL ITPのいずれか1枚で、TOEIC IPオンライン方式とTOEFL iBT Home Editionは使えません。出願締切日の2年前以降に受験した原紙を提出し、TOEIC公開テストはデジタル公式認定証を印刷したものに限ります。提出後の返却・差替えはありません。旧専攻の案内ではなく、2027年度募集要項本文の条件です。

大学が公表していない情報

大学が公表していない情報:科目別配点、合格最低点、面接比重は分からない

公表されていない採点情報を予想値で埋めないための表示です。

確認した2027年度資料では、13科目それぞれの配点、難易度差を補正する方法、合格最低点、英語の換算式、専門科目と面接の比重、一人あたりの面接時間は公表されていません。4科目の組合せ別に有利不利を数値化する根拠もありません。

本書の提案

本書の提案:4科目は志望研究と既修内容の二軸で選ぶ

科目選択を構造化する本書の準備方法で、大学指定の選択順ではありません。

13科目を、十分に履修済み、短期の復習で戻せる、未履修の三段階に分けます。次に志望研究で必要な基礎と重ね、候補4科目を作ります。最後に出願前連絡で研究内容とのずれを確かめます。特定の4科目を合格しやすい固定セットとは呼びません。選んだ4科目について、公式の科目名、学習範囲、自分の既修内容、志望研究との接点を一枚の表にし、選択理由を説明できる状態にしてから演習へ進みます。

REFERENCES

この章で確認した一次資料

公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。