院試クラウド
出典付き・公開プレビュー

第2章 2027年度修士A日程を、出願から合格発表まで具体化

東京大学 大学院工学系研究科 都市工学専攻 修士課程(通常選抜:都市環境工学・都市計画)の院試対策講座から、日付、時刻、人数、費用、書類、TOEFL、専門科目の選択条件を一つずつ示します。

対象年度
2027年度
公式情報確認
2026年8月28日
公開本文
1,867
参照資料
5
01

日程・人数・費用

A日程の動きを日付順に読みます。

大学公式の事実

大学公式の事実:A日程の日付、25人、検定料3万円

大学公式の募集要項、規則、教育資料、教員資料または入試問題に記載された事実です。

個別入学資格審査が必要な人の申請期限は2026年4月21日です。Web出願は5月29日から6月4日15時までです。計画・設計・論文Cは8月31日9時30分から12時、都市工学専門Bは同日14時から16時30分、オンライン口述は9月4日です。合格発表は9月10日16時頃です。募集人員は二分野合計25人、検定料は30,000円です。入学時納付金の予定額は入学料282,000円、授業料年額535,800円で、検定料とは別です。

大学が公表していない情報

大学が公表していない情報:修士B日程は実施未決定

2026年8月28日時点で大学が公表していない情報です。数値、条件、正答または人物名を推測で補っていません。

共通募集要項には、B日程を実施する場合の予定として、2026年11月27日から12月3日15時までの出願、2027年1月中旬から2月上旬の試験、2月12日16時頃の合格発表が記載されています。しかし、実施の有無は2026年10月1日頃に公表予定で、2026年8月28日現在は決まっていません。「B日程がある」とは書けません。

02

提出書類は対象者別に分けて読む

全員、卒業済み、海外関係者で必要物が変わります。

大学公式の事実

大学公式の事実:主な提出物と条件

大学公式の募集要項、規則、教育資料、教員資料または入試問題に記載された事実です。

全員がWeb出願で入学願書を作り、出願前3か月以内に撮影した無地背景・無加工の顔写真、検定料の支払証明、都市工学専攻の受験申告票を提出します。すでに大学を卒業した人は卒業証明書を出しますが、東京大学工学部卒業者は除外されます。成績証明書も必要ですが、東京大学工学部卒業・卒業見込みの人は除外されます。日本以外の国籍、重国籍、または入学直前の所属が海外機関である人は安全保障輸出管理チェックシートが必要です。日本語・英語以外の証明書には日本語訳または英語訳を付けます。編入学、高等専門学校専攻科、外国大学には追加条件があります。

03

TOEFLは点数だけでなく三つの提出手続がある

有効期間、換算式、提出方法を混ぜずに確認します。

大学公式の事実

大学公式の事実:TOEFLの有効期間、換算、提出期限

大学公式の募集要項、規則、教育資料、教員資料または入試問題に記載された事実です。

外国語は100点です。TOEFL iBTまたはHome EditionのTest Date Scoresだけを使い、MyBest ScoresとITPは使えません。受験日は2024年9月から2026年7月14日まで、提出期限は2026年8月1日です。換算式は「min(max((S-45)×2, 0), 100)」です。ETSからDIコード8596、Department code 99で公式スコアを送ること、Web出願時にAppointment Number(受験予約時に割り当てられる番号)と受験日を入力すること、Test Taker Score ReportのPDFをアップロードすることの三つが必要です。

本書の提案

本書の提案:換算式へ実際に代入する

大学が指定した答案や唯一の準備法ではなく、公開された一次資料に基づく本書の提案です。

公式式へ代入すると、Test Date Score 45は0点、60は30点、80は70点、95以上は100点です。これは大学が掲載した計算例ではなく、本書の計算です。95点は最低合格点を意味しません。合格最低点は公表されていません。

04

専門科目B・Cは出願分野で選択条件が変わる

14科目からの5科目選択とCの分岐を具体化します。

大学公式の事実

大学公式の事実:専門科目Bは14科目から5科目を選ぶ

大学公式の募集要項、規則、教育資料、教員資料または入試問題に記載された事実です。

専門科目Bは500点、試験時間は2時間30分です。都市環境工学の①~⑦は、①上水道学・下水道学、②水理学、③水環境学、④環境微生物工学、⑤環境化学・反応論、⑥地球環境工学、⑦廃棄物管理・資源循環です。都市計画の⑧~⑭は、⑧都市計画、⑨都市デザイン、⑩住宅・都市解析、⑪都市防災、⑫都市交通計画、⑬地域計画、⑭緑地計画・環境デザインです。5科目を選び、都市環境工学志望者は①~⑦から3科目以上、都市計画志望者は⑧~⑭から3科目以上を含めます。

大学公式の事実

大学公式の事実:Cは都市環境C-1、都市計画C-2またはC-3

大学公式の募集要項、規則、教育資料、教員資料または入試問題に記載された事実です。

計画・設計・論文Cは200点、試験時間は2時間30分です。都市環境工学志望者はC-1を受けます。都市計画志望者は、計画・設計のC-2または論文のC-3から一つを選びます。外国語100点、B 500点、C 200点の明示合計は800点です。口述と提出書類等も含めて総合評価しますが、口述の配点は公表されていません。

大学公式の事実

大学公式の事実:英語解答申請と持込品

大学公式の募集要項、規則、教育資料、教員資料または入試問題に記載された事実です。

B・Cを英語で受けたい人は、出願締切までに自由書式の履歴書を添えて専攻へメールで申請し、専攻からの返信を受けます。日本語での解答が困難と判断された場合に限って認められることがあり、自由選択ではありません。C-1は目盛付き定規、C-2・C-3は色鉛筆と目盛付き定規を持参します。Cで使う電卓は大学が貸与するため持参しません。携帯電話等は時計としても使えません。

大学公式の事実

大学公式の事実:通常修士は教員の内諾を必須としていない

大学公式の募集要項、規則、教育資料、教員資料または入試問題に記載された事実です。

通常の修士選抜について、出願前に希望教員の内諾が必要だという記述は確認できません。専攻FAQは、修士の研究室を合格後に選ぶと説明しています。口述はZoom等の双方向映像通信で行うため、受験者以外が入らない静かで明るい部屋、安定した通信、カメラとマイク付きPC等を用意します。接続時刻とURLは後日通知されます。博士は希望指導教員を申告し、事前相談が推奨されるため、修士と混ぜません。

大学が公表していない情報

大学が公表していない情報:口述の時間・質問・配点

2026年8月28日時点で大学が公表していない情報です。数値、条件、正答または人物名を推測で補っていません。

一人当たりの口述時間、質問数、質問内容、口述の配点、評価基準、合格最低点は公表されていません。根拠のない「頻出質問」や「何分なら合格」という数字は載せません。

REFERENCES

この章で確認した一次資料

公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。