入試情報と無料の公開記事
2027年度修士課程について、11専攻と独自入試を行うGPSSの組織境界、日程A・B、一般選抜・外国人等特別選考・特別口述、共通要項と専攻資料の優先関係、研究室・論文・2026年度シラバス、公式過去問と入試結果の安全な読み方を一次資料から整理します。
目次・収録量・更新情報を見る
- 章
- 6
- 公開記事
- 6
- 公開本文
- 9,371字
- 公式参照先
- 5件
- 第1章 研究科は11専攻とGPSSで構成される — 1記事
- 第2章 日程A・Bと選抜区分を分ける — 1記事
- 第3章 研究テーマと方法で12単位を比べる — 1記事
- 第4章 共通要項と専攻資料を四層で読む — 1記事
- 第5章 研究室・論文・2026年度シラバスをつなぐ — 1記事
- 第6章 過去問・出題意図・入試結果を安全に使う — 1記事
- 公式情報確認日
- 2026-09-01
- 対象年度
- 2027年度
- 講座更新日
- 2026-09-28
- 提供方法
- 2,980円・買い切り
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この研究科の入試情報
対象年度:2027年度
最初に出願単位を正しく数える
研究科名だけで出願先を決めず、組織と入試の単位を一致させます。
大学公式の事実:11専攻と独自入試のGPSSがある
組織数と募集要項内の用語定義は、2027年度募集要項に直接記載された内容です。
2027年度修士課程募集要項は、新領域創成科学研究科に11専攻があり、それとは別に独自の入試を行う教育プログラムとしてサステイナビリティ学大学院プログラム、略称GPSSがあると説明します。募集要項内では文章を短くするため、単に「専攻」と書いた場合にGPSSを含めると定義しています。しかし、これはGPSSが組織上の専攻になったという意味ではありません。出願先として数えると11専攻とGPSSの計12単位、組織上は11専攻と1教育プログラムです。
大学公式の事実:基盤3、生命2、環境6の11専攻
研究系・専攻・プログラムの並びは研究科公式の専攻紹介に基づきます。
基盤科学研究系には物質系、先端エネルギー工学、複雑理工学の3専攻があります。生命科学研究系には先端生命科学、メディカル情報生命の2専攻があります。環境学研究系には自然環境学、海洋技術環境学、環境システム学、人間環境学、社会文化環境学、国際協力学の6専攻があります。ここに、研究系をまたぐ教育プログラムとしてGPSSが加わります。国際協力学専攻を落としたり、GPSSを環境学研究系の第7専攻として足したりしません。
大学公式の事実:研究科へ入ってから専攻を選ぶ方式ではない
同時出願の禁止は、2027年度募集要項の「併願の禁止」に基づきます。
募集要項は、研究科内の2つ以上の専攻へ同時に出願すること、またはGPSSと他専攻へ同時に出願することを禁止しています。したがって、研究科へ共通出願して合格後に専攻を選ぶ制度ではありません。志願者は出願前に一つの専攻またはGPSSを選び、その単位が定める選抜区分、追加書類、英語、試験を準備します。同じ日程で一般選抜と外国人等特別選考へ重複出願することもできません。
本書による説明:専攻内の群やコースを12単位へ加算しない
複数の組織・募集資料を、階層の違いが分かるよう本書が整理した説明です。
メディカル情報生命専攻にはメディカルサイエンス群、情報生命科学群、医療イノベーションコースがありますが、これらは一つの専攻内で選ぶ群・コースです。別専攻として12単位へ追加しません。また、GPSSの募集人員は環境学研究系6専攻の定員枠内で決まりますが、GPSS自体は独立教育プログラムです。「研究テーマの分類」「入試の出願単位」「入学後のコース」の三つを同じ階層として数えないことが重要です。
大学公式の事実:研究科が求める五つの力
求める学生像と評価項目は研究科の募集要項・入学者受入方針に記載されています。
研究科の修士課程は、志望分野と関連分野の基礎知識、論理的に思考し説明する能力、英語でコミュニケーションする能力、課題を自ら発見し解決する能力、多様な分野を能動的に学ぶ意欲を総合的に評価すると示します。研究科の目的は、学融合を通じて新たな学問領域を創り、領域横断的な視点と高度な問題解決能力をもつ国際性豊かな人材を育てることです。個別専攻はこの共通方針を、それぞれ異なる筆記・口述・書類で評価します。
本書による説明:専攻選択は四つを一緒に選ぶ作業
研究科・各専攻の目的を、志願者が比較しやすい四要素へ本書が言い換えています。
18歳向けに言い換えると、大学院では大学名だけでなく、①何を明らかにしたいか、②実験・観測・計算・調査など何を使うか、③数学・物理・化学・生物・情報・社会科学のどれを基礎にするか、④どの入試方式を準備するか、を一緒に選びます。「環境に関心がある」の一言だけでは、自然環境学、環境システム学、社会文化環境学、国際協力学、GPSSなど複数候補が残ります。題材より、問いと方法を具体化すると候補を分けられます。
本書の提案:最初は3候補まで残す
3候補と5資料で比較する方法は本書独自の提案です。
12単位をいきなり一つへ決めず、研究科公式の専攻紹介を読み、問いと方法が近い3候補を残してください。各候補について、研究室ページ1本、教員プロフィール1本、原著論文1本、2026年度シラバス1科目、2027年度入試案内1本をそろえます。5資料が同じ研究方法でつながる候補を優先し、知名度だけで選ばないようにします。最後に入試準備が現実的かを比べて一つへ絞ります。この比較表は大学への提出物ではありません。
「東京大学大学院 新領域創成科学研究科 共通出願・専攻選択ガイド」の全体を、買い切りで。
公開中の6記事で、情報の具体性、説明の粒度、根拠資料を確認できます。購入後もサイト内の有料全文は開放せず、有料PDFを指定したメールアドレスへ原則2日程度で送付します。
- 対象
- 東京大学 大学院 新領域創成科学研究科
- 収録量
- 有料PDF全文(サイトでは非公開)
- 提供方法
- 2,980円(税込)・買い切り
- 東京大学 大学院 新領域創成科学研究科への出願を具体的に検討している
- 公開情報を読むだけでなく、専門科目・研究計画・面接の準備順まで整理したい
- 購入前に目次と無料教材を読み、内容を判断してから申し込みたい
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料金は1講座2,980円(税込)、お支払いは1回だけです。購入時のメールアドレスへ、原則2日程度でPDF教材をお届けします。各講座の目次と無料の公開記事で、収録内容をご確認ください。
公式情報・参照先
公開プレビューの作成時に確認した大学公式資料です。資料名から原本を開けます。