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出典付き・公開プレビュー

第1章 マネジメント専攻の2コースを分ける

東京大学 大学院経済学研究科 マネジメント専攻(経営学・数量ファイナンスコース)の院試対策講座から、経営学と数量ファイナンスで、試験・書類・学習内容がどこまで違うかを先に示します。

対象年度
2027年度
公式情報確認
2026年8月24日
公開本文
1,104
参照資料
6
01

商品が扱う正式な範囲

専攻名の下にある2つのコースを、別の入試経路として読みます。

大学公式の事実

経営学コースと数量ファイナンスコース

東京大学の公開資料に記載された内容です。

2027年度修士課程一般入試のマネジメント専攻には、経営学コースと数量ファイナンスコースがあります。2コースを合わせた募集人員は50名で、コース別内訳は公表されていません。経営学は企業・市場組織と会計、数量ファイナンスは金融・ファイナンス理論を主な研究目的とします。同じ専攻でも、経営学は専門筆記、数量ファイナンスはGMAT Quantitativeを用いるため、対策を共通の『経営大学院入試』へ薄めてはいけません。研究科はMBAプログラムではないとも明記しています。

本書による説明

一般入試と社会人特別選抜を混ぜない

引用した一次資料を受験者向けに整理した説明です。

2027年度の一般入試は経営学と数量ファイナンスを対象にします。修士入試案内に掲載されている数量ファイナンスの社会人特別選抜は、2026年度募集要項を参考資料として載せている段階で、2027年度要項は2026年8月24日時点で公表されていません。本商品は2027年度一般入試を主対象とし、前年の社会人特別選抜の日程・書類を2027年度の確定事項にしません。

大学が公表していない情報

2027年度修士・数量ファイナンス社会人特別選抜は未公表

東京大学の公開資料では確認できない項目です。

2026年8月24日に研究科の修士入試案内を確認した時点では、数量ファイナンスコース社会人特別選抜に掲載されているのは2026年度の募集要項・補足説明書だけです。2027年度の出願期間、募集人数、選抜日、提出書類は確認できません。

02

2027年度の日程・人数・費用

2コース共通の日程と、分かれている試験を結び付けます。

大学公式の事実

出願、経営学の専門筆記、口述、合格発表

東京大学の公開資料に記載された内容です。

2027年4月1日入学です。郵送出願は2026年6月30日~7月3日で、7月3日までの消印かつ7月8日17時必着です。Web申請は6月8日~7月3日17時で、オンラインと郵送の両方が必要です。経営学コースの専門筆記は8月25日です。数量ファイナンスコースはGMATと外部英語試験の成績を使い、研究科で行う専門・外国語筆記はないため、8月25日の会場筆記はありません。口述対象者は9月9日15時以降に発表され、口述は9月15日・16日にZoomで行われます。最終合格発表は9月17日15時以降です。募集人員は2コース合計50名、検定料は30,000円です。

大学が公表していない情報

筆記時間・配点・口述時間は未公表

東京大学の公開資料では確認できない項目です。

2027年度募集要項は筆記日を示しますが、場所と時間割は受験票とともに通知するとしています。経営学の2問それぞれの配点、試験時間、数量ファイナンスの口述時間も公開していません。前年の日程や受験記の数字で埋めません。

大学公式の事実

直近2年の入試結果

東京大学の公開資料に記載された内容です。

公式結果では、経営学一般入試は2025年度134人出願・22人合格、2026年度133人・21人でした。数量ファイナンス一般入試は2025年度13人・6人、2026年度17人・6人でした。数量ファイナンス社会人入試は同じ順に4人・2人、5人・2人ですが、これは前年までの別区分の実績です。2コース合計50名という2027年度募集人員の内訳を、この過去結果から逆算して確定してはいけません。

REFERENCES

この章で確認した一次資料

公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。