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出典付き・公開プレビュー

第1章 2027年度選抜を混同なく読む

名古屋大学 大学院工学研究科 材料デザイン工学専攻の院試対策講座から、募集人員34名、A筆記試験免除者選抜、B一般選抜、面接・口頭試問・結果通知を時系列で分けます。

対象年度
2027年度
公式情報確認
2026年8月29日
公開本文
1,632
参照資料
3
01

対象課程・募集人員・二つの経路

専攻、系共通試験、34名、AとBの意味を確定します。

大学公式の事実

大学公式の事実:対象は2027年4月入学の博士前期課程

課程・入学年度・専攻・系区分は2027年度募集要項PDF物理pp.6,22,24の表記です。

本プレビューの対象は、名古屋大学大学院工学研究科の2027年4月入学、博士前期課程、材料デザイン工学専攻です。筆記試験表では、材料デザイン工学・物質プロセス工学・化学システム工学の3専攻をマテリアル工学系の共通単位として示します。

大学公式の事実

大学公式の事実:募集人員は34名

2027年度募集要項PDF物理p.6の専攻別募集人員です。

2027年度募集要項に掲載された材料デザイン工学専攻の募集人員は34名です。この数字は専攻全体の募集枠であり、研究室ごとの受入人数、合格者数、筆記免除者数、最低点を表す数字ではありません。

大学公式の事実

大学公式の事実:A免除選抜とB一般選抜がある

選抜方法は2027年度募集要項PDF物理p.6とpp.16-17に基づきます。

Aの筆記試験免除者選抜は、出願書類、面接試験、8月の口頭試問を段階的に用います。Bの一般選抜は、英語外部試験、基礎・専門の筆記試験、口頭試問を用います。Aに出願しただけで筆記も口頭試問も免除される制度ではありません。

本書の提案

本書の提案:まず自分の経路を一行で書く

大学の指定様式ではなく、二つの選抜を管理するための本書の提案です。

準備表の先頭に「Aを希望し、免除なら口頭試問、不免除なら基礎・専門・口頭試問」又は「Bへ直接出願し、基礎・専門・口頭試問」と書きます。経路を一行に固定すると、英語提出時期と試験日の取り違えを減らせます。

02

A・筆記試験免除者選抜の四段階

出願、書類結果、7月18日面接、7月23日免除結果を分けます。

大学公式の事実

大学公式の事実:AのWeb登録と郵送は別手続

2027年度募集要項PDF物理pp.12-13のA出願期間です。

AのWeb登録と検定料払込は2026年5月18日から6月4日14時59分まで、郵送受付は6月1日から6月4日までです。国内からの郵送は最終日消印有効、国外からは期間内必着で、Web登録だけでは出願完了になりません。

大学公式の事実

大学公式の事実:7月18日は面接試験

書類選考と面接の日付・役割は募集要項PDF物理pp.16-17です。

Aでは学業成績等による書類選考を行い、その通過者だけが2026年7月18日の面接試験を受けます。書類選考結果は6月25日発送予定です。7月18日の面接試験と、8月に実施される口頭試問は募集要項上の別段階です。

大学公式の事実

大学公式の事実:7月23日は筆記免除結果

免除可否の通知と、その後に必要な試験を募集要項PDF物理pp.16-17から区別しました。

2026年7月23日に発送されるのは、筆記試験を免除するかどうかの結果です。免除者も8月の口頭試問を受け、不免除者は再出願せず一般選抜の筆記試験と口頭試問を受けます。7月23日は最終合格発表日ではありません。

本書の提案

本書の提案:免除結果前も基礎二科目を止めない

筆記免除の可否を予測するものではなく、不免除時にも備える本書の進行案です。

Aへ出願しても、毎週、数学と物理化学に最低一題ずつ触れます。さらに専門候補を二分野に絞る作業を面接準備と並行します。これは不免除の通知から8月18日までに全範囲を詰め込まないための学習上の提案です。

03

B一般選抜と8月の試験日程

出願、基礎、専門、口頭試問、最終結果を同じ時間軸に置きます。

大学公式の事実

大学公式の事実:BのWeb登録と郵送期間

2027年度募集要項PDF物理pp.18-22の一般選抜手続です。

BのWeb登録と検定料払込は2026年6月15日から7月3日14時59分まで、郵送受付は6月29日から7月3日までです。国内からは最終日消印有効、国外からは期間内必着です。受験票は7月29日公開予定です。

大学公式の事実

大学公式の事実:8月18日は基礎、19日は専門

材料系の日程表は2027年度募集要項PDF物理p.22です。

マテリアル工学系の基礎科目は2026年8月18日13時30分から16時30分、専門科目は8月19日9時から11時です。Aで筆記免除にならなかった人とB志願者が受けます。基礎は3時間、専門は2時間です。

大学公式の事実

大学公式の事実:口頭試問の日程表は8月20日

2027年度募集要項PDF物理pp.16-17,22の日程を段階別に示しています。

Aの筆記免除者、不免除者、B一般選抜志願者には口頭試問が残ります。材料系の日程表は2026年8月20日、時刻は後日通知とします。7月18日のA面接、8月の口頭試問、9月の最終結果は別の段階です。

大学公式の事実

大学公式の事実:最終合格発表は9月4日正午

最終結果の日付は募集要項PDF物理pp.17,26です。

AとBの最終合格発表は2026年9月4日正午です。7月23日に発送される筆記免除結果とは別の通知であり、8月の口頭試問を終えたことだけで最終合格が確定するわけではありません。

04

8月21日注記・費用・変更確認

確定日程と共通注記、予定額と確定額を分けます。

大学が公表していない情報

大学が公表していない情報:8月21日の本専攻適用は未確認

共通注記が本専攻へ適用されるか公開資料では確認できないという境界です。

募集要項の材料系日程表は口頭試問を8月20日とします。一方、表の共通注記は専攻によって8月21日にも実施する場合があるとしますが、材料デザイン工学専攻が対象とは特定していません。したがって8月21日を確定日として表示しません。

大学公式の事実

大学公式の事実:検定料は30,000円

検定料と予定額は募集要項PDF物理pp.7,26に基づき、予定額であることも併記しました。

入学検定料は30,000円で、別に取扱手数料が必要です。募集要項は入学料282,000円、授業料半期267,900円・年額535,800円を予定額として示し、入学時又は在学中に改定された場合の扱いも記しています。

本書の提案

本書の提案:日付を役割と組にして管理する

公式日程を取り違えないための本書の管理方法です。

「7/18=A面接」「7/23=筆記免除結果」「8/18=基礎」「8/19=専門」「8/20=日程表上の口頭試問」「9/4=最終合格発表」のように、日付だけでなく役割を添えてカレンダーへ登録します。

本書の提案

本書の提案:変更通知を三回点検する

変更を予告するものではなく、時点依存情報を管理するための本書の提案です。

出願開始前、受験票公開予定日の後、試験直前の三回、募集要項掲載ページと材料系トップの新着を点検します。確認した日付と変更の有無を一行で残し、古いスクリーンショットだけで行動しないようにします。

REFERENCES

この章で確認した一次資料

公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。

  • 2027年度 名古屋大学大学院工学研究科博士前期課程学生募集要項

    名古屋大学大学院工学研究科|資料:2027年度入学・2026年度実施|確認:2026-08-29|参照箇所:PDF物理pp.2,6-7,12-13,16-19,22,24,26,28,32,34。募集人員34名、A/B選抜、日程、英語、数学・物理化学、専門4分野から2問、8分野、修了要件を確認

  • 専攻別案内の入手方法

    名古屋大学大学院工学研究科|資料:2027年度入試向け|確認:2026-08-29|参照箇所:全1頁。材料デザイン工学・物質プロセス工学・化学システム工学の専攻別案内は専攻事務室配布でWeb非公開

  • 材料系公式サイト 2027年度講座配属告知

    名古屋大学大学院工学研究科 材料系|資料:2026年度実施の時点付き告知|確認:2026-08-29|参照箇所:新着情報。学外者への配属希望調査案内を2026-08-03 08:00まで、提出期限を2026-08-04 17:00とする当該年度運用を確認