第6章 資料差、非公表事項、公開境界を最後に固定する
東京理科大学 大学院 創域理工学研究科 建築学専攻の院試対策講座から、更新履歴、教員職位、学費、教育年度、過去問日付の差を示し、受験者による出願前・受験前の再確認と購入後の提供方法を分けます。
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- 院試クラウド編集部
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- 2027年度
- 公式情報確認
- 公開本文
- 1,632字
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年度境界とサイト表示の最終確認
新しい入試資料を優先し、古い資料は用途を限定し、作れない情報を作らずに公開します。
本書による説明:資料は入試を直接規律する新しいものから優先する
資料の役割と年度を整理した本書の編集方針です。
日程、試験科目、英語、教員募集は2027年度8月3日版募集要項を最優先にします。学費は後発の2027年度学費表、修了要件と教育課程は現時点で確認できる2026年度学則・方針・科目系統図を年度付きで使います。専攻紹介、RIDAI、Pure、論文は研究内容の具体化に使い、年度別の募集可否を上書きさせません。
大学公式の事実:8月3日のTOEFL更新は建築学専攻の条件変更ではない
更新履歴PDF p.1、TOEFL通知、募集要項p.10・p.15の対象を照合しています。
更新履歴は8月3日の変更箇所を国際火災科学専攻等と生命科学研究科生命科学専攻のTOEFL資格証明書類として示します。建築学専攻は6月26日から7月10日が出願期間で、この通知の対象条件へ含まれません。更新日だけを見て建築学専攻にも新しい提出方法が適用されたと解釈せず、建築学欄の英語条件を使います。
大学公式の事実:募集要項内の参考学費より2027年度学費表を優先する
2027年度募集要項の学費注記と2027年度学費表の掲載額を比較しています。
募集要項の学費欄は、2027年度金額を7月公表予定としながら2026年度参考額を掲載する古い断面です。現在は2027年度修士課程学費表が公開され、建築学専攻の初年度1,352,740円を示します。公開原稿は後発の学費表を採用し、募集要項内の参考額と混ぜません。入試制度の根拠は募集要項、納付金の根拠は学費表と役割を分けます。
大学公式の事実:2026年度教育資料は2027年度の確定課程ではない
各資料の表紙、日付、シラバス年度を明示した年度境界です。
3つの方針、科目系統図、大学院学則、三つのシラバスは2026年度資料です。修了32単位、修士(工学)、三系統、授業方法を現行制度の参考として説明できますが、2027年度入学者の担当、時間割、選択必修変更までは確定しません。2027年度版が公表された場合は、受験者自身も単位、科目名、担当、開講年度を改めて照合する必要があります。
大学公式の事実:研究者DBにも更新差があるため募集表を統制資料にする
専攻紹介、RIDAI、Pure、2027年度募集要項の表示を照合した結果です。
専攻紹介は宮津裕次氏を講師と表示し、Pureは確認時点で准教授と表示しますが、RIDAIと2027年度募集要項は教授とします。研究者DBは業績やテーマを調べる重要資料でも、職位更新が同時とは限りません。公開画面では2027年度募集表の職位とコードを先に示し、古い表示は誤りと決め付けず、更新時点が異なる表示差として注記します。
大学公式の事実:2025年度過去問の試験日不一致は推測で直さない
2025年度公式Boxの複数出題意図を画像で比較しています。
2025年度公式フォルダでは、建築構造学必須の出題意図だけ試験日を2025年8月2日と記載し、同年度の建築設計学と建築環境工学等は2024年8月2日と記載します。大学による訂正は確認できません。構造ファイルが誤記だろうと決めて日付を直すことも、別年度の問題だと断定することもせず、資料内部の不一致として残します。
大学が公表していない情報:合格率、研究室残席、面接全質問、2027年度授業
募集要項、選考方法、教育資料で確認できなかった項目をまとめています。
一般入試だけの募集枠と合格率、教員別の受入人数と残席、面接時間と全質問、英語換算、設問別配点、2027年度の確定授業・担当・時間割は公表を確認できません。公開されていない項目を空欄のままにせず、非公表だと明示します。受験者に役立ちそうという理由で、過年度の体験、別専攻の制度、研究者ページの情報から数値を作りません。
本書の提案:出願前と受験前に日程、英語、教員、学費、教育年度を同じ順で再照合する
これは本書が受験者へ提案する再確認手順であり、大学が指定した提出工程ではありません。
募集要項一覧から最新PDFを開き、p.10の日程、p.15の専門・英語、p.38の教員表を順に見ます。次に2027年度学費表、2027年度教育課程の公表有無、過去問ページの著作権注意を見ます。自分の確認メモには、70名が全入試の合計であること、国内と国外の郵送差、設計時間、募集なしの星印、2026年度教育資料の注記、過去問を再配布しないことを、一項目ずつ説明できる形で残します。
本書による説明:18歳が判断できる最小単位は事実、意味、次の行動である
一次資料を平易に提示する本書の説明設計です。
制度を引用するだけでなく、まず大学が何を定めたか、次にその文が何を意味し何を意味しないか、最後に受験者が何を準備するかの三段にします。たとえば70名という事実に、全入試合計という意味を付け、一般入試だけの枠を推測しない行動へ進みます。設計時間、英語方式、教員表、2026年度資料も同じ形で説明し、専門語は必要な場所で定義します。
サイト運用上の事実:購入後は完成版PDFをメールで送付する
これは東京理科大学の制度ではなく、院試クラウドの提供方法です。
購入前に閲覧できるのは、この公開プレビューに表示された範囲です。購入後もサイト上の有料全文は開放しません。決済確認後、原則2日程度で、完成版PDFを購入時に指定したメールアドレスへ送付します。届かない場合は迷惑メールフォルダと受信拒否設定を確認し、受付番号・購入時のメールアドレス・対象講座名を添えて「運営・お問い合わせ」の窓口へ連絡してください。
この章で確認した一次資料
公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。
- 2027年度 大学院修士課程・専門職学位課程 学生募集要項(一般入試)8月3日更新版
東京理科大学|資料:2027年度入試・2026-08-03更新版|確認:2026-09-01|参照箇所:PDF p.5〜7の出願資格・事前連絡・定員、p.10の日程、p.15の建築学試験、p.38の指導教員、入学検定料・合格内定発表・手続。該当頁を画像照合。
- 2027年度修士課程一般入試募集要項 更新履歴
東京理科大学|資料:2026-08-03更新|確認:2026-09-01|参照箇所:PDF p.1。8月3日の変更対象と、初版公開日の曜日表記を画像照合。
- 大学院入試 募集要項一覧
東京理科大学|資料:2027年度掲載ページ|確認:2026-09-01|参照箇所:2027年度一般入試募集要項、更新履歴、出願書類への公式入口。
- TOEFL iBTスコアレポート提出方法変更のお知らせ
東京理科大学|資料:2026-08-03|確認:2026-09-01|参照箇所:変更対象となる入試と出願期間。建築学専攻の7月10日締切後に適用される変更であることを募集要項更新履歴と照合。
- 2027年度新入生 学費表 大学院(修士)
東京理科大学|資料:2027年度|確認:2026-09-01|参照箇所:PDF p.1、創域理工学研究科建築学専攻。入学金、授業料、教育充実費、学生傷害共済補償費、初年度・次年度納入額と内部進学者免除。
- 創域理工学研究科 建築学専攻
東京理科大学|資料:確認時点の専攻紹介ページ|確認:2026-09-01|参照箇所:専攻概要と研究室紹介。垣野・高瀬・宮津各氏の古い職位、高柳氏の不掲載、岩岡研究室の残存も確認。
- 2026年度 創域理工学研究科建築学専攻 3つの方針
東京理科大学|資料:2026年度|確認:2026-09-01|参照箇所:PDF p.1〜2。学位授与、教育課程編成・実施、入学者受入れの各方針を画像照合。
- 2026年度 創域理工学研究科建築学専攻 科目系統図
東京理科大学|資料:2026-04-01現在|確認:2026-09-01|参照箇所:PDF p.1。意匠、環境・防災、構造・材料、防災リスク管理コース、修士設計・修士研究、選択必修区分。
- 東京理科大学大学院学則 2026年度版
東京理科大学|資料:2026年度|確認:2026-09-01|参照箇所:PDF p.3の定員、p.5〜6の第10条・修了要件、p.9の学位、p.33の専門分野、p.63〜64の科目表を画像照合。
- 2026年度 建築設計スタジオ2D
東京理科大学 CLASSシラバス|資料:2026年度後期|確認:2026-09-01|参照箇所:4単位、集中講義。実在地域の調査、設計、模型、発表、他大学・地域主体との協働。
- 2026年度 建築構造工学特論
東京理科大学 CLASSシラバス|資料:2026年度前期|確認:2026-09-01|参照箇所:2単位。近年の論文・指針、RC造の地震被害、耐震設計、発表・討論、レポート評価。
- 2026年度 修士研究2(衣笠)
東京理科大学 CLASSシラバス|資料:2026年度後期|確認:2026-09-01|参照箇所:5単位。修士論文、口頭発表・質疑、研究方法、結論、学会発表。
- 宮津裕次 教授 RIDAI研究室紹介
東京理科大学 RIDAI|資料:確認時点の研究室紹介|確認:2026-09-01|参照箇所:教授。木質構造、制振・免震、振動特性評価、構造最適化。
- 過去の入試データ
東京理科大学|資料:2025・2026年度公開を含む|確認:2026-09-01|参照箇所:大学院入試の問題・出題意図・解答、選考方法、著作権上の私的使用制限、英語問題の窓口閲覧、個別照会不可。
- 2025年度 建築学専攻 公式過去問フォルダ
東京理科大学 公式Box|資料:2025年度入試|確認:2026-09-01|参照箇所:設計・環境・構造の出題意図を抽出確認。構造必須だけ試験日を2025-08-02、同年度の設計・環境は2024-08-02と記載。
- 2026年度 修士課程一般入試 選考方法
東京理科大学 公式Box|資料:2026年度入試|確認:2026-09-01|参照箇所:PDF p.2。特記専攻を除く一般入試は出願書類、面接、筆記試験で選考。建築学専攻は特記対象外。