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出典付き・公開プレビュー

第4章 2027年度募集教員と研究分野

東京理科大学 大学院 創域理工学研究科 機械航空宇宙工学専攻の院試対策講座から、研究指導コード、募集しない教員、連携大学院の相談条件、代表研究を分けて確認します。

01

募集可否の読み方

専攻ページや授業担当ではなく、2027年度募集要項のコード表を統制資料にします。

大学公式の事実

大学公式の事実:コードが募集可否を決める

2027年度募集要項PDF p.39と同ページの注記です。

2027年度募集要項は、研究分野コード番号のないアスタリスク付き教員は、研究指導を受ける学生を募集しないと注記します。担当教員・研究分野には変更可能性もあります。志望先は、専攻ページや授業担当名だけでなく、最新版のコード表で確認します。

大学公式の事実

大学公式の事実:T01~T06

2027年度募集要項PDF p.39の教員名・分野・コードです。

材料力学はT01岡田裕教授・計算固体力学、T02髙橋昭如・計算材料科学。熱・流体力学はT03上野一郎・界面熱流体力学、T04塚原隆裕教授・熱流体力学。機械力学はT05朝倉巧・振動音響工学。設計・加工学はT06早瀬仁則・微細加工学です。

大学公式の事実

大学公式の事実:T07~T12

2027年度募集要項PDF p.39の教員名・分野・コードです。

機械情報学はT07竹村裕・生体機械学、T08荒井翔悟准教授・知能機械学。航空宇宙工学はT09田口秀之・航空宇宙工学、T10青野光・設計工学。機械航空宇宙材料学はT11荻原慎二・複合材料工学、T12松崎亮介・知的材料・構造学です。

大学公式の事実

大学公式の事実:小笠原宏教授は2027年度募集なし

2027年度募集表を募集可否の統制資料とし、2026年度シラバスとの役割差を示しています。

小笠原宏教授は高速空気力学の教員として専攻ページに掲載され、2026年度の航空宇宙機設計特論も担当します。しかし2027年度募集表ではコードがなくアスタリスク付きで、研究指導学生を募集しません。授業担当と当年度の受入れを混同しないでください。

02

連携大学院方式

客員教員と指定副指導教員を一組で確認します。

大学公式の事実

大学公式の事実:T13~T17と副指導教員

2027年度募集要項PDF p.39の客員・所属記号・副指導教員です。

客員は、T13桜井誠人・宇宙環境利用および生命維持工学・JAXA(副指導は上野一郎)、T14小阪亮・人工心臓・産総研(早瀬仁則)、T15多田充徳・デジタルヒューマン・産総研(竹村裕)、T16李志遠・実験力学・産総研(荻原慎二)、T17徳川直子・航空機機体設計および境界層制御技術・JAXA(塚原隆裕)です。

大学公式の事実

大学公式の事実:客員希望者の事前相談

2027年度募集要項PDF p.39の脚注に基づく手続です。

客員教員へ研究指導を希望する場合は、出願前に募集要項指定の副指導教員へ相談してから出願書類を提出します。客員教員名だけを通常の研究室一覧のように示さず、必ず副指導教員と相談条件を併記します。

03

研究の具体例

固体、熱流体、知能機械の研究方法を、一次研究から具体化します。

本書による説明

本書による説明:計算固体力学の研究例

大学公式書誌に掲載された原著論文の対象と方法を本書が要約しています。大学公式の入試説明や2027年度の指導題目ではありません。

岡田裕教授らの原著論文は、複雑な形の物体を四面体の小要素へ分け、き裂先端の力学量を評価し、複数の破壊モードが混じるき裂の進み方を自動追跡する方法を扱います。材料力学の応力・変形が、有限要素法と破壊解析へ伸びる例です。

本書による説明

本書による説明:知能機械学の研究例

大学公式書誌に掲載された査読論文の対象と方法を本書が要約しています。大学公式の入試説明ではありません。

荒井翔悟准教授らの2024年論文は、模様が乏しくカメラで位置を捉えにくい工業対象物へパターンを投影し、画像を使ったロボット位置決めを安定化する方法を扱います。光学、画像、制御、機械の運動を統合する研究です。

本書の提案

本書の提案:対象・現象・方法で教員を比べる

募集コードと大学公式研究情報を使う、本書の研究室比較方法です。

研究室名の印象だけで選ばず、対象は何か、どの現象を説明するか、実験・計測・画像・数値計算・設計・制御のどれを使うか、結果を何と比較して確かめるかを同じ列で比べます。原著研究を1本読み、自分の既修内容と不足技能を分けてから事前連絡します。

大学が公表していない情報

大学が公表していない情報:教員別科目・残り枠・設備利用

公式資料が示す研究分野・2026年度科目例と、個別に公表されていない2027年度の教員別担当・受入条件を分けています。

コード付き教員それぞれの2027年度担当科目、研究室ごとの残り受入人数、志願者が入学後に特定設備を必ず使えるか、2027年度に各原著論文と同じ題目で指導を受けられるかは、確認した公式資料では公表されていません。受入れと具体テーマは出願前連絡で確認します。

REFERENCES

この章で確認した一次資料

公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。