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第6章 独自演習と更新チェック

京都大学 大学院 工学研究科 社会基盤工学専攻の院試対策講座から、単純支持ばりの独自演習を解き、出願前の更新確認までつなげます。

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第6章 独自演習と更新チェック

公式問題ではない計算例、誤り防止、未公表事項、PDF送付運用を確認します。

本書の提案

本書独自問題:一点荷重を受ける単純支持ばりを読む

大学公式問題ではない本書独自演習であることを明示しました。

これは京都大学の過去問ではなく、本書が作成した演習です。長さ6 mの単純支持ばりに、左支点から2 mの位置で下向き12 kNの集中荷重が作用します。ばりの自重は無視し、左反力RA、右反力RB、最大曲げモーメントを求めます。鉛直方向だけを考えます。

本書の提案

本書の提案:力とモーメントのつり合いを立てる

大学公式解答ではなく、本書が提案する独自問題の立式です。

鉛直力のつり合いはRA+RB=12です。左支点まわりのモーメントを取ると、6RB−12×2=0なのでRB=4 kN、したがってRA=8 kNです。モーメントは荷重点まで傾きRAで増え、荷重点を越えると傾きがRA−12に変わるため、最大値は荷重点にあります。

本書の提案

本書の提案:最大曲げモーメントは16 kN・mである

大学公式解答ではなく、本書が提案する独自問題の計算例です。

荷重点の左側でMmax=RA×2=8×2=16 kN・mです。右側から計算してもRB×4=4×4=16 kN・mとなり一致します。反力の合計8+4=12 kNも荷重と一致します。この答えは理想化した独自条件での値で、実橋の設計値ではありません。

本書による説明

本書による説明:反力と曲げモーメントの意味を区別する

公式出題分野を背景に、本書が基本用語と仮定を説明しました。

反力は支点がばりを支える力で単位はkN、曲げモーメントは断面を曲げようとする効果で単位はkN・mです。同じ数字でも単位が違えば別の量です。単純支持は回転を許す理想化で、固定端、分布荷重、ばり自重が加われば反力図とモーメント図も変わります。

本書の提案

本書の提案:符号、距離、単位、逆側検算を確認する

本書独自演習の誤答防止チェックです。

典型的な誤りは、荷重点までの2 mと右側4 mを逆にする、12 kNを両支点へ等分する、モーメントにmを付けない、反力の合計を確認しないことです。作用点を図に書き、左右二通りで最大モーメントを計算すると、距離や符号のミスを見つけやすくなります。

本書の提案

本書の提案:教員相談、科目選択、英語を一枚の工程表にする

選考別の提出要件と科目制約を学習計画へ結ぶ本書の整理です。

候補区分と教員を公式表から選び、事前相談、署名書類、英語証明、学力科目の進捗を一枚で管理します。第一志望が13・14・15・31・37なら、一般・I型は資源工学を必須欄へ、II型・社会人は数学・物理・資源から一つを選ぶ欄へ固定します。外国人別途選考のForm 2と口頭I・IIは別表にします。

大学が公表していない情報

大学が公表していない情報:新年度要項・授業・採点は要更新である

現時点で確定できない項目を列挙し、推測で補いません。

次回の確定日程、2027年度授業、研究室別受入人数、社会基盤単独倍率、英語の換算式、公式解答・部分点は確認できません。新要項が出たら、共通要項、区分別詳細、受入教員表、学修要覧、KULASIS、過去問の順に日付と集計単位を記録して差し替えます。

サイト運用上の事実

サイト運用上の事実:院試クラウドの提供方法

院試クラウドの提供運用であり、京都大学の制度ではありません。

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REFERENCES

この章で確認した一次資料

公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。