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出典付き・公開プレビュー

第1章 2027年度一般選抜の現在地

九州大学 大学院工学府 地球資源システム工学専攻の院試対策講座から、日程、募集人員、過年度実績、費用、出願書類、事前連絡を確認します。

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第1章 2027年度一般選抜の現在地

20人の範囲と志願者数の数え方を押さえ、専攻単独の倍率へ変換しません。

大学公式の事実

大学公式の事実:2027年度入学者向け試験は2026年に予定された

募集要項の表紙、出願、試験、発表の日付を照合しました。

一般選抜の出願期間は2026年6月15日から6月22日17時まで、試験予定日は8月18日・19日、予備日は8月20日です。合格発表予定日は9月10日、入学日は2027年4月1日です。郵送も6月22日17時必着でした。年度名は入学年度を表すため、2027年度入試でも出願と試験は2026年に行う計画です。

大学公式の事実

大学公式の事実:募集人員20人にはグローバルコースを含む

募集人員と注記を一体で示しました。

地球資源システム工学専攻の募集人員欄は20人です。ただし、募集人員表の注記により、この20人には別に募集するグローバルコースの募集人員が含まれます。一般選抜だけの募集人数、標準課程とグローバルコースの内訳、研究室別の受入れ人数は表から分かりません。

大学公式の事実

大学公式の事実:過去3年度の志願者・合格者数には数え方の注記がある

実施状況表の数字、括弧、志望順位の注記を残しました。

実施状況表では、2024年度は志願者37人・合格者26人、2025年度は志願者32人・合格者25人、2026年度は志願者31人・合格者23人です。2025年度の括弧内2人と2026年度の括弧内1人は、学部3年次からの飛び級者です。これらは各年度の合計人数に含めない「外数」です。志願者数には、地球資源と共同資源の第一志望者・第二志望者が含まれます。

本書による説明

本書による説明:過年度表から第一志望倍率は計算できない

公式表を計算へ使えない理由を、分母と分子の範囲から説明しました。

志願者の欄には地球資源システム工学専攻を第一志望にした人だけでなく、共同資源工学専攻との第二志望者も含まれます。合格者の内訳も、一般選抜の純枠や志望順位別には示されません。そのため、志願者数を合格者数で割って「地球資源専攻の第一志望倍率」や「実質倍率」と呼ぶと、分母・分子の意味を変えてしまいます。本書は、大学が示した人数と注記だけを掲載します。

大学公式の事実

大学公式の事実:検定料と入学後の費用は支払う時点が違う

検定料の時期と入学後納付金の予定額を区別しました。

入学検定料は30,000円で、2026年6月8日以降に納付する指定でした。募集要項に示された入学料282,000円、授業料半期267,900円・年額535,800円は入学後の予定額で、改定の可能性があります。検定料の支払証明は出願書類に含まれますが、入学料・授業料を出願時に同時納付するという意味ではありません。

大学公式の事実

大学公式の事実:一般選抜の基本書類と条件付き書類を分ける

募集要項5~6頁と22頁を照合し、似た書類名の誤用を避けました。

基本となる提出物は、願書、照合票・受験票、志望専攻届、成績証明書、卒業・卒業見込証明書、英語スコア証明書の写し、受験票返送用封筒、住所票、検定料関係書類です。学位授与機構から学士の学位を授与された人、個別の出願資格認定を受ける人、留学生には、それぞれ追加書類があります。選択科目届は応用化学・船舶海洋向けで、地球資源の3科目は願書の選択科目欄へ書きます。自己推薦型用小論文も提出物ではありません。

大学公式で提供中・本書未取得

大学公式で提供中・本書未取得:出願様式は窓口か郵送で受け取る

大学公式の提供方法と本書の未取得範囲を明示しました。

大学は願書、照合票・受験票、志望専攻届などの紙の出願様式を提供していますが、ウェブ公開の募集要項PDFには含めていません。教務課窓口での受取り、または返信用角2封筒と320円切手を使う郵送請求が案内されています。本書は、この公式様式一式を未取得です。書類名だけから記入欄や署名位置を推測しません。

大学公式の事実

大学公式の事実:一部の出願資格には通常出願前の審査がある

通常の出願資格と個別審査が必要な区分を分けました。

大学卒業者または2027年3月31日までの卒業見込み者が、基本的な出願資格です。出願資格第9号から第13号を利用する場合は事前資格審査があり、受付は2026年5月21日から27日正午、結果通知は6月12日まででした。官公署・会社等の職員や、募集要項の特定の資格区分に該当する人には、願書提出前の教務課相談も求められます。

大学公式の事実

大学公式の事実:出願前に希望指導教員へ研究内容を相談する

公式の事前連絡要件と、そこからは言えない受入れ確約を分けました。

工学府の入試案内は、出願前に希望指導教員へ連絡し、研究内容を相談するよう求めています。連絡先は研究室紹介や研究者情報に掲載されています。連絡が取れたこと、論文を読んだこと、研究室を訪問したことは、受入れや合格の確約ではありません。専攻共通の連絡締切日や教員別の空き枠は、確認した公開資料にはありません。

本書の提案

本書の提案:出願事故防止表は期限・行動・根拠・未実施時の扱いを並べる

公式期限・提出物・相談事項を、結果を推測しない確認表へ整理する本書の案です。

2026年9月4日の確認時点では、2027年度入試の出願・試験予定日は過ぎていますが、本書は実施結果を確認していません。次年度以降はこの日付を流用せず、新要項が出たら、①紙の出願様式を請求する期限、②希望指導教員への事前相談、③有効な英語試験の受験、④出願時のスコア写し、⑤試験日の原本、⑥願書の専門3科目、⑦任意の第二志望、⑧対象者の関連3科目相談を一行ずつ管理します。英語原本を提出しない場合は0点と明記されていますが、大学が結果を明示していない未実施項目について、本書は失格などの結果を推測せず、出願前に確認します。

大学公式の事実

大学公式の事実:関連3科目・一般手続・研究相談は窓口を分ける

募集要項の専攻欄と共通問い合わせ欄で連絡用途を分けました。

九州大学工学部地球資源システム工学科以外の出身者が関連3科目を希望する場合、募集要項は出願時に地球資源システム工学部門事務室へ問い合わせるよう求めています。募集要項記載の電話は092-802-3310です。募集要項の請求、受験票、出願手続全般は工学部等教務課教務係が窓口で、電話は092-802-2723、メールはkotkyomu@jimu.kyushu-u.ac.jpです。工学府は、研究内容の相談先を希望指導教員としています。

本書による説明

本書による説明:本書が確認した公式公開資料では、一般選抜の純枠と2027年度実績は分からない

確認日と、予定から結果へ自動変換できない境界を示しました。

20人のうち一般選抜だけに割り当てる人数、教員・研究室ごとの受入れ人数、2027年度の実受験者数と合格者数は確認できません。事実確認日は2026年9月4日で、募集要項上の合格発表予定日前です。そのため、予定日を過ぎた試験についても、実施結果を確認せず「実施された」「この問題が出た」とは書きません。

サイト運用上の事実

サイト運用上の事実:購入前に読める範囲はこの6章である

地球資源システム工学専攻講座の公開範囲を説明しています。

この6章が、2027年度修士課程一般選抜を検討する人向けの公開プレビューです。出願事故を避けるため第1・2章を先に通読し、教育・研究室を比べるときは第3~5章、過去問と演習を確認するときは第6章を参照してください。購入手続をしても、この続きのサイト本文が自動的に開く仕組みではありません。購入後の提供方法は第6章の最後にも明示します。

REFERENCES

この章で確認した一次資料

公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。

  • 令和9(2027)年度 九州大学大学院工学府修士課程 学生募集要項

    九州大学大学院工学府|資料:2026年5月掲載|確認:2026-09-04|参照箇所:表紙、2~11頁、22頁、24頁、30頁。日程、募集人員、書類、英語、専門3科目、数学、作文、免除、第二志望、関連科目、実施状況。本書の確認対象には、科目別・口頭試問の時間と年度別問題本文への公開導線も含む。

  • 大学院入試・工学府指導教員連絡方法

    九州大学工学部・大学院工学府|資料:2026年9月4日確認|確認:2026-09-04|参照箇所:2027年度一般選抜の募集要項、紙の出願様式の請求方法、出願前に希望指導教員へ連絡する案内。本書の確認対象には、科目別・口頭試問の時間、研究設備の利用条件、年度別問題本文への公開導線も含む。

  • 令和9(2027)年度以降の工学府修士課程一般選抜の変更予告

    九州大学大学院工学府|資料:2026年3月24日|確認:2026-09-04|参照箇所:日本国内で受験したTOEIC Listening & Reading Testはデジタル公式認定証だけを有効とする変更。

  • 工学府 地球資源システム工学専攻

    九州大学工学部・大学院工学府|資料:2026年9月4日確認|確認:2026-09-04|参照箇所:専攻概要、教育目標、四つの科目群、研究室・修士論文、学位論文基準、七つの教育研究分野、シラバス導線。本書の確認対象には、年度別問題本文への公開導線も含む。

  • 地球資源システム工学部門 スタッフ

    九州大学大学院工学研究院 地球資源システム工学部門|資料:2026年9月4日確認|確認:2026-09-04|参照箇所:教授・准教授・助教の氏名、職位、専門分野。個別研究室ページとの食い違いを避ける現行スタッフ一覧。本書の確認対象には、研究設備の利用条件も含む。