第6章 公式過去問を転載せず、独自演習と購入後PDFへつなぐ
東京理科大学 大学院 創域理工学研究科 電気電子情報工学専攻の院試対策講座から、2026年度9ファイル、出題意図、著作権、独自答案、購入後のメール送付運用を確認します。
- 執筆・編集
- 院試クラウド編集部
- 公開日
- 最終更新
- 対象年度
- 2027年度
- 公式情報確認
- 公開本文
- 1,305字
- 参照資料
- 4件
過去問と購入境界
公式資料の範囲を守り、公開部分と完成版PDFの受取方法を分けます。
大学公式の事実:2026年度入試の公式フォルダには計9ファイルがある
大学公式過去問ページ、Boxフォルダ、出題意図を照合した構成です。
大学公式Boxの電気電子情報工学専攻フォルダには、2026年度入試について、電気数学、電磁気学、電気回路、電子回路の問題4ファイル、解答・解答例4ファイル、4科目共通の出題意図1ファイル、計9ファイルがあります。文書内の試験日は2025年8月1日で、2027年度入試の問題ではありません。
本書による説明:過年度出題意図は2027年度の予告ではない
年度と公表範囲を本書が説明した境界です。
2026年度という名称は2026年度入学者向けで、試験実施は2025年です。4科目の公式出題意図は範囲を理解する材料ですが、2027年度に同じ題材、設問数、難度、配点、解答形式になるとは公表されていません。また、今回確認した公式導線より古い年度が別の場所に保存・閲覧提供されるかは確定していません。
大学公式の事実:問題・図・公式解答の複製・送信には制限がある
大学公式の過去問公表方針と共有導線による利用条件です。
大学は過去問を志願者本人が利用することを意図し、私的複製を超える送信・複製を認めていません。
サイト運用上の事実:公式過去問の本文・図・式・公式解答は再掲しない
院試クラウドの公開プレビューにおける転載防止方針です。大学の入試制度ではありません。
本プレビューは大学公式過去問の問題本文、図、式、公式解答を再掲しません。公式Boxへのリンク、年度、科目、出題意図の高水準要約と、本書が独自に作成した学習方法・独自問題だけを表示します。
本書の提案:設問を未知量・法則・条件・検算へ分ける
大学公式問題を大学の導線で利用するための本書独自の学習法です。
最初は時間を測らず、各設問を分野、未知量、必要法則、初期・境界条件へ分けます。解答を見る前に立式、単位、符号を点検し、公式解答との差を知識不足、図や文章の誤読、モデル選択、代数ミス、検算不足へ分類します。一週間後に70分で解き直し、4科目を同日に解くときは休憩と集中力も記録します。
本書の提案:大学公表の過去問ではないRC低域通過回路の独自演習
大学公表の入試問題ではない、本書独自の回路演習です。
次の課題は大学が公表した過去問ではなく、本書が作成した独自演習です。抵抗RとコンデンサCからなる一次RC低域通過回路について、伝達関数、極、直流利得、遮断周波数、ステップ入力への初期値と最終値を求め、RまたはCを2倍にしたとき周波数応答と立上がりがどう変わるか説明してください。使用する電圧向き、初期条件、単位も明記します。
本書による説明:伝達関数・極・遮断周波数は同じ応答を別角度から見る
公式範囲と出題意図を基に用語を本書が説明しています。
伝達関数は入力と出力の比をLaplace領域で表し、極は自然応答がどの速さで減衰・発散するかに関係します。遮断周波数は低域通過回路の利得が基準から下がる境界の代表値です。一次RC回路では時定数RCが大きいほど応答はゆっくりになり、遮断周波数は低くなります。これは独自演習を解くための用語説明です。
本書の提案:答案は回路図、式、極、時間応答、検算の順に書く
本書独自問題に対する答案構造の提案です。
出力をコンデンサ両端、初期電圧0、入力を振幅V0のステップとします。KCLからRC(dvout/dt)+vout=vin、伝達関数H(s)=1/(1+sRC)、極s=−1/(RC)、直流利得1、遮断周波数fc=1/(2πRC)です。ステップ応答はvout(t)=V0(1−e^(−t/(RC)))で、初期値0、最終値V0です。RまたはCを2倍にすると時定数は2倍、遮断周波数は半分となり、立上がりは遅くなります。式の次元、t=0とt→∞の極限で検算します。これは大学公式問題の解答ではありません。
サイト運用上の事実:購入後は完成版PDFをメールで受け取る
院試クラウドの購入前表示と購入後送付の運用を説明しています。大学の入試制度ではありません。
購入前に閲覧できるのは、この公開プレビューに表示された範囲です。購入後もサイト上の有料全文は開放しません。決済確認後、原則2日程度で、完成版PDFを購入時に指定したメールアドレスへ送付します。届かない場合は迷惑メールフォルダと受信拒否設定を確認し、受付番号・購入時のメールアドレス・対象講座名を添えて「運営・お問い合わせ」の窓口へ連絡してください。
この章で確認した一次資料
公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。
- 2027年度 修士課程一般入学試験 募集要項(8月3日更新版)
東京理科大学|資料:2027年度入試・2026-08-03更新版|確認:2026-09-01|参照箇所:PDF p.6–7、p.10、p.16、p.19、p.25–26、p.29–30、p.38–39。事前連絡、定員、日程、範囲、英語、費用、結果、教員表を目視確認。
- 過去の入試データと利用条件
東京理科大学|資料:現行公開方針|確認:2026-09-01|参照箇所:公式Boxへの導線、志願者本人の利用、問題・解答の公表方針、英語問題の窓口閲覧、複製・送信の制限を確認。
- 2026年度 電気電子情報工学専攻 公式過去問フォルダ
東京理科大学|資料:2026年度入試・2025-08-01実施|確認:2026-09-01|参照箇所:問題4、解答・解答例4、4科目共通の出題意図1の計9ファイルを確認。問題本文、図、公式解答は転載しない。
- 2026年度 電気電子情報工学専攻 4科目共通の出題意図
東京理科大学|資料:2026年度入試・試験日2025-08-01|確認:2026-09-01|参照箇所:全2頁。電気数学、電磁気学、電気回路、電子回路で確認する基礎力と領域を目視し、高水準の要約だけに利用。