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出典付き・公開プレビュー

第1章 2027年度選抜を時系列で読む

名古屋大学 大学院工学研究科 有機・高分子化学専攻の院試対策講座から、A筆記試験免除者選抜、B一般選抜、英語、出願書類を、通知の意味まで分けて確認します。

対象年度
2027年度
公式情報確認
2026年8月29日
公開本文
1,781
参照資料
3
01

対象課程・募集人員・二つの選抜

34名という数字の単位とA・Bの違いを確定します。

大学公式の事実

大学公式の事実:対象は2027年4月入学の博士前期課程

課程、専攻、入学年度は2027年度募集要項の表記です。

本プレビューの対象は名古屋大学大学院工学研究科、有機・高分子化学専攻の2027年4月入学、博士前期課程です。試験や出願の実施年は2026年なので、「2027年度」を2027年夏の試験と読み替えません。

大学公式の事実

大学公式の事実:募集人員34名は専攻全体の数

募集要項PDF物理p.6の専攻別募集人員です。

2027年度の募集人員は34名です。これは有機・高分子化学専攻全体の募集人員で、A選抜だけの人数、研究室ごとの枠、最終合格者数、合格最低点ではありません。

大学公式の事実

大学公式の事実:AとBは評価材料が異なる

募集要項PDF物理p.6、16、21の選抜方法です。

Aは筆記試験免除者選抜で、書類選考、面接、8月の口頭試問を使います。Bは一般選抜で、TOEICまたはTOEFL、基礎部門と専門部門の筆記試験、口頭試問を用いて総合評価します。

本書による説明

本書による説明:免除は筆記だけを指す

公式の手続を段階別に平易に整理した説明です。

Aで免除されるのは8月の筆記試験です。筆記免除者も口頭試問を受けます。「免除者選抜に通った」ことと「大学院入試の最終合格」は別の段階です。

02

A・筆記試験免除者選抜

出願、書類、面接、免除結果、8月口頭試問を一列にします。

大学公式の事実

大学公式の事実:AのWeb登録と郵送は別手続

募集要項PDF物理p.12のA出願期間です。

Web登録と検定料払込は2026年5月18日から6月4日14時59分まで、願書郵送受付は6月1日から6月4日までです。国内は最終日消印有効、海外は最終日必着で、Web登録だけでは出願完了になりません。

大学公式の事実

大学公式の事実:6月25日と7月23日は別の通知

募集要項PDF物理p.16の選考順序です。

書類選考結果は2026年6月25日に発送され、通過者の面接は7月18日です。7月23日に発送される面接結果で筆記免除の有無を確認します。7月23日は最終合格発表日ではありません。

大学公式の事実

大学公式の事実:不免除者は一般選抜へ進む

募集要項PDF物理p.16–17の不免除後の扱いです。

筆記免除にならなかった志願者は一般選抜の筆記試験と口頭試問を受けます。本専攻は電気電子情報工学系3専攻には含まれないため、条件に合うTOEICまたはTOEFLスコアを2026年7月29日17時まで再提出できます。

大学公式の事実

大学公式の事実:筆記免除者も8月20日の口頭試問を受ける

免除対象と残る試験を分離しています。

筆記試験免除者も一般選抜と同様に口頭試問を受けます。募集要項の化学生命工学系日程表では口頭試問は2026年8月20日、時刻は後日通知です。

本書の提案

本書の提案:Aの準備中も筆記学習を止めない

不免除の場合に備える本書の提案で、大学の指定ではありません。

免除結果が届く前から、基礎と専門を少量ずつ継続します。7月23日以降だけで6問中4問方式の全範囲を仕上げる事態を避けるための学習計画です。

03

B・一般選抜の日程

出願から最終合格発表までを時刻付きで整理します。

大学公式の事実

大学公式の事実:BのWeb登録と郵送期間

募集要項PDF物理p.18のB出願期間です。

Web登録と検定料払込は2026年6月15日から7月3日14時59分まで、願書郵送受付は6月29日から7月3日までです。国内は最終日消印有効、海外は最終日必着です。

大学公式の事実

大学公式の事実:筆記は8月18日と19日の各2時間

募集要項PDF物理p.22–23の時間割と解答条件です。

基礎部門は2026年8月18日13時30分から15時30分、専門部門は8月19日9時から11時です。両部門とも、3科目から各2問、合計6問が出され、そのうち4問を自由に選びます。

大学公式の事実

大学公式の事実:口頭試問と最終発表

日程表の確定部分と欄外注記を併記しています。

口頭試問は2026年8月20日で時刻は後日通知、最終合格発表は9月4日正午です。募集要項には専攻によって8月21日にも口頭試問を行う場合があるとの注記があります。

大学が公表していない情報

大学が公表していない情報:本専攻で8月21日を使うか

日程表から専攻固有の未公表部分を推測しない境界です。

確認した募集要項と専攻説明資料だけでは、有機・高分子化学専攻が2026年8月21日に口頭試問を行う対象か確定できません。時刻、教室、個別日程も後日通知前には確定できません。

本書の提案

本書の提案:日付・作業・証拠を対応させる

複数の手続を取り違えないための本書の管理案です。

日程表には「大学公式の日付」「自分がする作業」「完了を示す受付メールや郵送追跡番号」を別列にします。出願登録、支払、郵送を一つのチェックで済ませません。

04

英語・検定料・出願書類

スコア形式と資料差、費用、生成AI禁止条件を分けます。

大学公式の事実

大学公式の事実:利用対象となる英語試験

募集要項と英語外部試験の早期告知に共通する条件です。

TOEIC Listening & Reading公開テスト、またはTOEFL iBTを利用します。TOEIC IPとTOEFL ITPは不可、TOEFL iBT Home Editionは対象です。Test Dateは2024年6月1日以後である必要があります。

大学公式の事実

大学公式の事実:TOEFLは大学送付分と手元コピーが必要

募集要項PDF物理p.13、19の提出条件です。

後発の募集要項は、ETSから大学へ送るInstitutional Score ReportまたはOfficial Score Reportのいずれか一方と、Test Taker Score Reportのコピーを求めます。Institution CodeはD377、Department Codeは69 Engineering, otherです。

大学が公表していない情報

大学が公表していない情報:英語資料の表現差の理由

手続は後発の募集要項を主根拠にし、表現差自体は残します。

2025年12月25日付の早期告知はOfficial Score ReportとTest Taker Score Reportを案内し、後発の募集要項はInstitutionalまたはOfficialのいずれか一方という表現です。差が生じた理由や個別受験形態ごとの例外は公表資料から確定できません。

大学公式の事実

大学公式の事実:検定料は30,000円と支払手数料

募集要項の検定料と英語未提出時の扱いです。

入学検定料は30,000円で、別に支払手数料がかかります。スコア未提出でも出願はできますが、その場合は英語が評価されず、代替の英語筆記試験を行うとは記載されていません。

大学公式の事実

大学公式の事実:提出文章を生成AIで作成できない

募集要項PDF物理p.2と出願書類欄に基づきます。

募集要項は、出願書類として求められる文章等を生成AIで作成することを認めていません。志願票、写真票、学修希望調書、英語関係書類に加え、経歴や国籍などの条件で追加書類が変わります。

REFERENCES

この章で確認した一次資料

公開本文の作成にあたり、以下の資料を確認しました。入試条件は変更されるため、出願時は必ず大学の最新情報と照合してください。