外部院試の対策|他大学・異分野から大学院を受験する確認手順 院試クラウド|この章のテキスト保存 https://inshicloud.com/resources/external-applicants#qualification-check 初回公開:2026-08-27 ページ更新:2026-10-05 基礎資料の確認:2026-08-27 ガイド全体ではなく、この章の公開本文を保存したファイルです。前提や演習の問題文・解説は、元ページの前後の章も確認してください。 保存した内容は更新されません。出願時は大学の最新の公式案内を確認してください。画面内に入力した文章・日付・準備状況は含みません。 02 大卒でない・外国の大学出身の場合:出願資格のどの項目を使うか確認する https://inshicloud.com/resources/external-applicants#qualification-check 【制度一般】文部科学省の修士課程・博士前期課程の案内には、大学卒業、学士の授与、外国の課程修了、指定された専修学校の課程修了、大学院による個別の入学資格審査など、複数の経路があります。2026年10月3日に公式本文を確認しました。『大学を卒業していないから一律に不可』『22歳なら誰でも可』のどちらでも判断できません。 個別審査の経路は、大学卒業と同等以上の学力があると志望大学院に認められることと、年齢等の条件を分けて読みます。22歳という条件を、大学卒業など別の経路へ一律に追加しないでください。ここで扱うのは修士・博士前期課程です。博士後期や医学・歯学等の博士課程は、その課程の要項を確認します。 募集要項を読むための確認表。個人の出願可否を判定する表ではありません [1] 気になっていること:大学を卒業した・卒業見込み まず照合する項目:要項の大学卒業・卒業見込みの項目、卒業期限、選抜区分固有の条件 自己判断しないこと:卒業見込みを認める時期や、資格審査が不要かどうか [2] 気になっていること:専門学校等の課程を修了した まず照合する項目:学校名に加え、修了した課程名と指定の対象・適用時期、学位等の有無 自己判断しないこと:専門学校という名称や修業年数だけで一律に可・不可とすること [3] 気になっていること:外国の大学を修了した まず照合する項目:教育課程の年数、授与された学位、学校・課程に関する条件と事前確認の案内 自己判断しないこと:16年に満たないという理由だけで結論を出すこと。外国大学の3年以上の課程修了と学士相当の学位を扱う別項目もある [4] 気になっていること:通常の項目に該当するか分からない まず照合する項目:個別審査の対象、年齢の基準日、学習・研究・実務実績の説明方法、申し出の期限 自己判断しないこと:年齢や実務年数だけで認定されると考えること 文科省公式:修士課程・博士前期課程の入学資格一覧 https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shikaku/07111316.htm 前後の章と元ページ 前の章:外部院試を正式な選抜区分へ置き換える https://inshicloud.com/resources/external-applicants#definition 次の章:資格審査と本出願は別の手続:締切を二つに分ける https://inshicloud.com/resources/external-applicants#screening-before-application ガイド全体を読む https://inshicloud.com/resources/external-applicants ガイド全体の確認資料 以下はガイド全体の参考資料です。この章だけに対応する出典一覧ではありません。追加・再確認した資料の日付と適用範囲は、各注記を参照してください。 1. 文部科学省「修士課程・博士課程(前期)の入学資格」 https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shikaku/07111316.htm 修士課程・博士前期課程の制度上の入学資格区分を確認した公的資料です。 2. 東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻「他大学・他学部からの受験FAQ」 https://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/graduateadmission/outsideinfo/faq_gaibu/ 他大学・他分野からの受験、選択科目、入学後の基礎科目に関する同専攻の公式回答を確認した大学固有例です。 3. 名古屋大学理学研究科理学専攻化学講座「入試情報」 https://www.chem.nagoya-u.ac.jp/exam/ 2027年度入試と、外部・他分野受験者への研究室連絡、相談企画、公式過去問の案内を確認した大学固有例です。 4. 法政大学大学院「希望指導教員(事前相談・研究室訪問等)」 https://www.hosei.ac.jp/gs/jukensei/kiboushidokyoin/ 2027年度の指導可否と、連絡の要否・可否を課程・専攻・入試経路ごとに確認する規則を確認した大学固有例です。 5. 大阪大学大学院国際公共政策研究科「入学案内」 https://www.osipp.osaka-u.ac.jp/ja/admissions/ 学生の出身学部が多様であることと、学部段階の基礎に不安がある学生向け授業を確認した大学固有例です。出願資格・合否の根拠にはしていません。 6. 駒澤大学「2027年度 大学院学内推薦制度」 https://www.komazawa-u.ac.jp/academics/graduate/exam/internal-recommendation/ 学内推薦の対象・推薦条件と筆記試験免除が大学固有の制度であることを確認しました。