院試のTOEICは何点必要?英語対策・換算・TOEFL・IELTSの確認手順 院試クラウド|この章のテキスト保存 https://inshicloud.com/resources/english-exams#score-certificate 初回公開:2026-08-26 ページ更新:2026-10-04 基礎資料の確認:2026-09-01 ガイド全体ではなく、この章の公開本文を保存したファイルです。前提や演習の問題文・解説は、元ページの前後の章も確認してください。 保存した内容は更新されません。出願時は大学の最新の公式案内を確認してください。画面内に入力した文章・日付・準備状況は含みません。 04 TOEICの有効期限・IP・デジタル公式認定証・提出方法を別々に確認する https://inshicloud.com/resources/english-exams#score-certificate 『TOEICスコアが有効』という一文だけでは、院試へ提出できるか確定しません。試験団体が結果を確認・再発行できる期間と、大学が定める受験日の対象期間は別です。さらに、公開テストとIPテスト、紙とデジタルの公式認定証、写し・アップロード・大学直送のどれを認めるかも大学院ごとに確認します。 IIBCの公式案内では、TOEIC L&R公開テストのデジタル公式認定証は受験者へ発行され、試験日から5年間ダウンロード可能と案内されています。ただし、その期間内であっても、志望大学院が『出願日から過去2年以内の受験』など別の条件を定めれば、大学の条件を満たす必要があります。ダウンロード可能期間を大学の有効期間へ読み替えないでください。 【期限の補足:2026年10月4日確認】IIBCのFAQは、テスト開発元のETSがスコアの有効期限を2年と設定している一方、提出先が2年を超えるスコアを認めることを一律には制限していないと説明しています。また、紙の公式認定証の再発行受付は試験日から2年以内です。デジタルを5年間取得できても、その間ずっと紙を再発行できるわけではありません。スコアの取扱い、証明書の入手可能期間、大学独自の対象受験期間を分けて確認します。 1. 試験種別 TOEIC L&R公開テスト、団体特別受験制度(IP)、オンライン等のうち、大学が認める正式名称を記録します。『TOEIC』という略記だけでIPを含むとは判断しません。 2. 大学が定める受験期間 どの日からどの日までに受験したスコアが対象か、起算日が出願日・試験日・入学日等のどれかを募集要項どおりに記録します。試験団体の再発行期間とは分けます。 3. 証明書の形式 紙の公式認定証、デジタル公式認定証、印刷物、PDF、画面コピーの可否を確認します。デジタル証明が発行されることと、大学がその提出形式を受け付けることは別です。 4. 提出経路と到着期限 出願サイトへのアップロード、紙の同封、原本提示、試験団体からの直送・照合コードを分け、出願締切か別の到着期限かを確認します。氏名表記や送付先コードも照合します。 5. 間に合う最終受験日 大学の到着期限から、証明書発行・送付、結果公開、受験日、申込締切へ逆算します。点数が間に合っても証明方法が間に合わない日程を候補から外します。 チェックリスト □ 公開テスト・IP・オンライン等の利用可否を確認した □ 大学が定める受験日の対象期間を確認した □ 紙・デジタル・写し・印刷物のどれを受け付けるか確認した □ アップロード・同封・直送・原本提示の経路を確認した □ 結果公開日ではなく大学への到着期限まで逆算した □ 試験団体のダウンロード・再発行期間を大学の有効期間と混同していない 前後の章と元ページ 前の章:2026年8月時点の大学公式例から、条件が共通でないことを確認する https://inshicloud.com/resources/english-exams#official-examples 次の章:受験予約から公式スコア到着までを先に計画する https://inshicloud.com/resources/english-exams#deadline-plan ガイド全体を読む https://inshicloud.com/resources/english-exams ガイド全体の確認資料 以下はガイド全体の参考資料です。この章だけに対応する出典一覧ではありません。追加・再確認した資料の日付と適用範囲は、各注記を参照してください。 1. 京都大学大学院薬学研究科「大学院・入学試験(英語)の変更について」 https://www.pharm.kyoto-u.ac.jp/entrance-exam/admission-requirements/eigo-henkou2027/ 利用できるTOEFL iBT・IELTS Academic・TOEIC L&R、研究科固有の出願基準スコア、対象受験期間、公式スコア提出の条件を確認した大学固有例です。 2. 東京大学大学院新領域創成科学研究科 先端生命科学専攻「2027年度入試案内」 https://www.ib.k.u-tokyo.ac.jp/english/admission/2027information_e/ 2027年度修士課程一般選抜で利用できる英語外部試験(IELTSはAcademic ModuleでOne Skill Retake不可)と、選抜区分ごとの案内を確認した大学固有例です。 3. 豊田工業大学「2027年度修士課程一般入試」 https://www.toyota-ti.ac.jp/admissions/info/master/ippan.html 英語筆記を行わず外部スコアを利用すること、対象テスト種別と受験時期の条件を確認した大学固有例です。 4. 東京海洋大学「博士前期課程入試における外部英語試験(TOEIC等)の利用について」 https://www.kaiyodai.ac.jp/entranceexamination/graduate/docs/toeic.html 選抜方式・利用方法により外部試験をスコア換算・免除へ用いる例と、対象試験・有効期間を確認できる大学固有例です。 5. IIBC「TOEIC L&R 公式認定証の再発行」 https://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/guide04/guide04_04.html 公開テストの紙・デジタル公式認定証、デジタル公式認定証のダウンロード可能期間、再発行手続を確認した試験実施団体の公式情報です。大学の受験対象期間とは区別しています。 6. ETS「Understanding TOEFL Scores」有効期間のFAQ https://www.ets.org/toefl/test-takers/ibt/scores/understand-scores.html 2026年10月4日確認。TOEFL iBTは受験日から2年間有効で、2年後はETSが報告・送付しないことを確認しました。尺度の移行期間と大学が定める対象受験期間とは分けて扱います。 7. IIBC「TOEICスコアの有効期限に関するFAQ」 https://faq.iibc-global.org/faq/show/1010?site_domain=default TOEIC Program側のスコア・公式認定証の取扱いを確認する公式FAQです。出願で利用できる受験日と提出方式は各大学院の要項を優先します。