大学院入試の倍率・成績開示・合格最低点|公式入試結果の見方 院試クラウド|この章のテキスト保存 https://inshicloud.com/resources/admission-results#score-disclosure 初回公開:2026-08-26 ページ更新:2026-10-03 基礎資料の確認:2026-09-01 ガイド全体ではなく、この章の公開本文を保存したファイルです。前提や演習の問題文・解説は、元ページの前後の章も確認してください。 保存した内容は更新されません。出願時は大学の最新の公式案内を確認してください。画面内に入力した文章・日付・準備状況は含みません。 05 院試の成績開示・合格最低点・配点は別の情報として確認する https://inshicloud.com/resources/admission-results#score-disclosure 『配点』は試験前に募集要項等で示される選抜設計、『個人成績』は受験者本人が試験後に請求または閲覧できる情報、『合格最低点』は合格者のうち最も低い得点として大学が公表する場合がある情報です。評価基準も別の資料です。どれか一つが公表されても、残りが分かるとは限りません。倍率や合格者数から非公開の最低点を逆算しないでください。 【大学固有例】埼玉県立大学は大学院入試の成績開示を不合格者本人向けに、窓口または郵送で、各試験の開示期間中に行うと案内しています。【大学固有例】兵庫教育大学の2027年度案内は、本人による請求、申請書・受験票・返信用封筒、選抜ごとの期限を示し、志望別の事前課題得点、口述試験得点、総合得点、順位を開示対象としています。対象者、必要書類、期間、開示項目は大学院・選抜ごとに異なるため、この二例を全国共通条件にはできません。 1. 年度・研究科・課程・選抜区分を固定する 結果発表ページ、募集要項、成績開示案内で対象年度と選抜名をそろえます。同じ大学でも一般・推薦・社会人や募集回により申請期限が異なる場合があります。 2. 開示を請求できる人を確認する 本人のみか、不合格者のみか、全受験者かを確認します。代理人や合格者も請求できるとは決めつけません。 3. 期間・申請方法・本人確認を一行ずつ記録する 窓口、郵送、Web等の方法、受付開始・締切、必着・消印、申請書、受験票、本人確認書類、返信用封筒、手数料の有無を公式案内どおりに記録します。 4. 開示される項目を名称どおりに記録する 科目別得点、口述・面接得点、総合得点、順位、評価区分、合格最低点のどれが対象かを分けます。『総合点のみ』を科目別配点や採点基準へ読み替えません。 5. 非公開項目は非公開のまま残す 公式ページで確認できない合格最低点や評価基準を、倍率、体験談、自己採点から推定して大学公式情報として扱いません。問い合わせ可能な事項は入試担当窓口へ確認します。 チェックリスト □ 対象年度・課程・研究科・選抜区分が一致している □ 開示対象者と申請できる期間を確認した □ 申請方法、本人確認書類、受験票、返信方法を確認した □ 個人成績、合格最低点、配点、評価基準を別々に記録した □ 公式にない最低点や科目別得点を推定していない 前後の章と元ページ 前の章:3年比較の実例:倍率だけでなく、受験者と合格者の変化を並べる https://inshicloud.com/resources/admission-results#ratio-three-year-example 次の章:同じ年度・課程・専攻・選抜区分で比較表を作る https://inshicloud.com/resources/admission-results#comparison-ledger ガイド全体を読む https://inshicloud.com/resources/admission-results ガイド全体の確認資料 以下はガイド全体の参考資料です。この章だけに対応する出典一覧ではありません。追加・再確認した資料の日付と適用範囲は、各注記を参照してください。 1. 東京薬科大学生命科学研究科「大学院入試結果」 https://www.toyaku.ac.jp/examinee/admissions/data/result-grad-lifescience/ 年度・推薦入試・一般入試別の志願者、受験者、合格者、実質倍率を確認した大学固有例です。 2. 近畿大学大学院「2025年度 入試結果」 https://www.kindai.ac.jp/graduate/exam/result/r7.html 複数の選抜区分を含む集計である旨の注記と、研究科・専攻・課程別の結果を確認した大学固有例です。 3. 国士舘大学「2025 IR DATA BOOK」 https://www.kokushikan.ac.jp/houjin/disclosure/educational_info/ir_data_book/docs/2025_IR_DATA_BOOK.pdf 志願倍率を志願者数÷入学定員数とする公式定義を確認した資料です。 4. 愛知県立大学「大学院 入試結果」 https://www.aichi-pu.ac.jp/prospective/graduate/result/ 入学定員、志願者、受験者、合格者、入学者を区別して掲載する大学固有例です。 5. 埼玉県立大学「大学院入試」 https://www.spu.ac.jp/admissions/graduate/ 大学院入試の成績開示について、対象者、窓口・郵送、各試験の開示期間を確認した大学固有例です。 6. 兵庫教育大学「入試成績の開示請求」 https://www.hyogo-u.ac.jp/admission/master/release.php 2027年度の対象者、請求期間、受験票等の必要書類、志望別の事前課題得点、口述試験得点、総合得点、順位の開示範囲を確認した大学固有例です。